February 11, 2013

「ライフ・オブ・パイ 虎と漂流した277日」

Tora
(画像は公式サイトよりお借りしています)

「ライフ・オブ・パイ 虎と漂流した277日」

いつものTOHOシネマズでレイトショー。
3D版を観てきた。。。

アカデミー賞の数多くの部門で受賞候補となっているので、すでにご覧になった方も多いと思う。

もう、とにかく映像は圧巻。特に水(海)のシーン。
夜の海のクラゲや魚、イルカの大群、そしてクジラのジャンプシーンなど、ひきこまれるの一言。トビウオのシーンがあるのだが、これは3Dで観た方がおもしろいんだろうな~と思った。ただ、最初の遭難シーン(貨物船転覆!)は、乗り物に弱い人は3Dだと酔うかも。

ストーリーもおもしろくて、2時間まったく飽きない。
ただ、結末は「えっ、そうなの」という感じかな~。日本人が製作したら、もっと泣きの演出を盛り込むに違いない。

そして、もう一人(一頭?)の主役、虎の「リチャード・パーカー」。
4頭の実際の虎を元にしたオールCGらしいが(CGじゃないと、人間と撮影できないか・・・)、毛並みやヒゲがリアルっ。そして、物憂げな表情がいい。
漂流しているボートに前足をかけて、遠い海原をみつめている後姿がワタクシ的ツボ。虎ってかっこいいな~。

ただ、リチャード・パーカーに関しては、初めて登場した時から、
「コタ(わが家の末っ子、虎太郎)にそっくり・・・」
ということで頭の中がイッパイになってしまった。表情もしぐさも似ている。

M130149

本当に似てる!

奥深いところでは、宗教(神)にかかわることとか、いろいろあるようなのだが、そこまでの理解はワタシには難しかった。でも、単純に「エンターテイメント」として2時間ガッツリ楽しめるという意味でおススメ。

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November 08, 2011

「火車」

先日放映されていた、スペシャルドラマ「火車」。

原作は宮部みゆきさん。

原作は読んでいなかったのだが、あまりのおもしろさ(含む”恐怖”)にぐいぐいとひきつけられ・・・。オットのゴハンの支度も後回しに、エンディングまで見届けた。
ドラマとしては、2011年マイベストかも??

時代設定が1990年代前半というのがいいのかも。
バブル崩壊。金融ローンにかかわる多くの問題が明るみに出た時代。

当時、金融関係の企業に勤務していたワタシが、本当にお金の恐ろしさを身をもって分かった時期と、ドラマの設定時期がリンクしていたというのもあったのかな・・・。

ガレッジセールのゴリがいい味出していた。
謎の女、佐々木希はほとんどしゃべらないのがよかったのかも!スレンダーでモデルみたいな謎の女のイメージに徹していた(・・・某エビちゃんとか、とってもかわいらしいのだけれど、セリフをしゃべるとうーーん・・・という印象なので)。

小説も読みたくなった!
その前に、再放送があったらまた観たい!

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August 07, 2011

「トランスフォーマー3 ダークサイド・ムーン」

「トランスフォーマー3 ダークサイド・ムーン」

【作品解説】
1969年、アポロ11号が月面に降り立った。人類は歓喜に沸いたが、実はアポロ11号のクルーたちには、月面に不時着したトランスフォーマーの宇宙船を地球に持ち帰るという極秘ミッションが課されていた。40年後、トランスフォーマーのセンチネル・プライムが、月面から持ち帰られた宇宙船を利用し、故郷のサイバトロン星を復興しようとする。その頃、トランスフォーマーの友人であるサムは、ワシントンDCで新恋人・カーリーの家に居候していた。

「トランスフォーマー」シリーズの完結編である本作は、マイケル・ベイ監督が初めて3Dカメラを利用して製作した意欲作。3Dカメラでロケ撮影を行っているので、臨場感あふれる映像が楽しめる。もちろん、オートボット、ディセプティコンたちの複雑なトランスフォームの様子も迫力たっぷりだ。シカゴの街を壊滅させる戦闘シーンも迫力たっぷり。次から次に襲いかかる危機の連続に、息をつく間もないほど。前2作より男として成長したサムと新恋人のカーリーのラブストーリーや、新しく登場したトランスフォーマー、センチネル・プライムとオプティマス・プライムの信念をかけた戦いなど、ドラマ部分もパワーアップ。あらゆる面で見応えのある一作に仕上がっている。
(goo映画より)

トランスフォーマーの第3作。3D版にて鑑賞。
オットの強力な推しにより観たのだが、今回もおもしろかった~。

上映時間が2時間半くらいと長い映画なのだが、まったく飽きさせず。
3Dを駆使したシーンももちろんスゴイのだが、人間関係?トランスフォーマー間関係?の複雑さもなかなか。。。ドラマとしてもよくできていると思う。

女性やお子様には黄色い「バンブルビー」が人気のようだが、オットいわく「男はなんていっても”オプティマス・プライム!”」だそうで・・・。オプティマス・プライムが、毎回最後に残す、含蓄のある一言も楽しみだったりする。

鑑賞後、気になったポイントは・・・

・オットは、お気に入りの強いオートボットがあっけなくやられて、上映終了後、結構本気でショックを受けていた。
・ヒロイン(主人公のお相手役)が第3作で変わったのだが。。。ちょっと違和感かな~。まあ、ハリウッドにはいろいろ事情もあるんだろうけど。
・ディセプティコンの船に乗っていた小さいトランスフォーマー2人(2体?)、いい仕事してくれたのだけど無事かどうか最後まで分からず・・・。なんだか愛嬌があるので生き残っていてほしい。

ちなみに、映画館で3Dメガネをつけて観たのははじめてだったのだが、トランスフォーマー本編よりも、上映前のCMの「ALWAYS 3丁目の夕日’64」の3Dの方がインパクトがあったような・・・。東京タワーの先端がこちらに向かって飛び出してくるのには本当に驚いた!そこが、3D技術を駆使する場面かどうかはおいておいて・・・。

夏休みの娯楽映画としては最高!オススメ。

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July 10, 2011

「SUPER 8」

Super8

SUPER 8

【ストーリー】
1979年、アメリカ・オハイオ州。8ミリカメラで映画撮影をしていた6人の子どもたちのそばで、貨物列車の衝突事故が発生。貨物列車は空軍施設・エリア51からある場所へと研究素材を極秘に移送中だった。アメリカ政府が隠す秘密を目撃してしまった子どもたちのカメラには、事故の一部始終が記録されていたが……。
(シネマトゥデイ)

レイトショーにて鑑賞。

「パイレーツオブカリビアン」にするか、「もしドラ」にするか、この「SUPER8」にするか・・。
散々悩んだ末、開演時間のタイミングがぴったり合ったこちらをセレクト。

イマイチ冴えない田舎町の少年少女が主人公というのがいい。
その家族・親も、いかにも・・・いそうなタイプで、子どもとぶつかったりして。
町を襲う事件を通して、親も子どもも成長していく。。。というところがストーリーの骨なのかな。

観る前は、おどろおどろしいエイリアン映画かと思っていたが、決してそうではなく、なかなかおもしろかった!

「ET」に衝撃を受けたワタシたち世代には、また格別の思いがめぐる・・・という感じかな?
「Stand by Me」にも通じるものがあるように思えた。

お子さん連れでも安心の夏休み向け映画。
オススメ!

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February 14, 2011

1万年と2000年前から愛してる~

タイトルは某アニメーションのオープニングソングの歌詞。

この某アニメーションにちょっと関連するシゴト(関連商品?の開発ということかな?詳しくは言えないけれども)にかかわっているオット。
自分のシゴトにかかわることを理解してほしい気持ちが強く、このアニメのテレビ放映版全26話を強引に見させられた・・・。まったくモノづくりにこだわりをもってシゴトをしている人っていうヤツは、ある意味めんどくさい。
平均1日2話のノルマで、さらに劇場版やOVA(オリジナルビデオアニメーション?)もあるという・・。言い出されたときはどうなることかと。しかも、観ているとき、オットはワタシをチェック!「寝てないだろうなあ」と監視付きで。
しかも。
日々、鑑賞前にミニテストもあり(笑)。「司令官の名前をすべてあげよ」みたいな。

最初は「どんな罰ゲームだよ・・・とほほ」という感じだったのだが。決して、特に最近のアニメ好きじゃないし。

それが!

5話くらいからすごくおもしろくなってしまって!
最近のアニメって大人でも楽しめるほど深く複雑な構成になっていて、心理描写なんかもすごくていねい(・・・「子どもはコレ分からないだろうよ」と思うことも何度もあった)、ひきこまれるったらありゃしない。1日2話ノルマどころか、早目の帰宅時には3話も難なく観た。そして劇場版もOVAも観おわってしまった。。。
連続アニメの次の回がこんなに待ち遠しいなんて、「キャンディキャンディ」(古っ!)以来だったかも。

そして、全部を観おわったこの日曜日には、「トータルで観終わって、何を一番感じたか」というディスカッション(笑)。
ワタシは、「主人公の男の子が最初は全然子どもっぽかったのに、人とかかわり、ミッションを負うことで大人になっていくこと。ほかの登場人物(仲間)は、みんな敵に心理的に揺さぶられたりするとグラグラ弱いところが出てしまうのに、なぜか、主人公の男の子はぶれない。物事の本質だけをひたすら追っていること。」をあげた。
オットは、「なぜ、(ストーリー上の)敵と融合できないのか?人間も敵側もそれぞれいいところと悪いところがあって、補えあえればいいのに。」ということを語っていた。
同じものを観てこの感じ方。性格の違いも出ているような。

しかし、アニメでこれだけディスカッションできるとは・・・。
やっぱり、「日本の文化」なのかもしれない。

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January 16, 2011

「ベスト・キッド」

Bestkid

ベスト・キッド

【チェック】
弱々しい高校生が空手の老師匠と出会い、修行を通じて心身共に強く成長していく姿を描いた1985年公開の名作『ベスト・キッド』のリメイク。ウィル・スミスの実子で『幸せのちから』のジェイデン・スミスが本作では小学生の主人公に挑み、カンフーの達人をジャッキー・チェンが演じる。監督は、『ピンクパンサー2』のハラルド・ズワルト。オリジナル版の要素を継承しながらも、新たな師弟が紡ぎ出す感動ドラマに注目だ。

【ストーリー】
母親の転職で、アメリカから北京に引っ越して来た11歳のドレ(ジェイデン・スミス)は、言葉や文化がまるで異なる環境の違いから、いじめに遭ってしまう。そんなある日、ドレはカンフーの達人であるハン(ジャッキー・チェン)に出会い、猛特訓を開始。抜群の精神力を秘めていたドレは、見違えるように強い少年へ成長していくのだが……。

(シネマトゥデイより)

恒例の深夜のDVD鑑賞会。今回はリメイク版の「ベスト・キッド」。大昔にベスト・キッドの1は観た記憶がある・・・。
舞台はアメリカから中国へ。
習うのは空手からカンフーへ。
師匠は日系人から中国人へ。

核となる部分、メッセージは同じだが、カンフーの教えが随所にちりばめられていてなかなか教訓的。「人生のすべてがカンフーなんだ」とか・・・。

観ていて、ワタシが「あっ!」と思ったシーンは、師弟で山の方に修行に行くシーン。山の途中で蛇を操る女性がいて、ドレはすごく驚くのだけれど、ハンはその説明に「明鏡止水」を使うわけだ。高校の書道の先生がワタシに書いてくれたあの言葉、「明鏡止水」のことだよ!!と思わず一人で興奮してしまった。

ドレもハンも、家族を亡くしたという共通点があって、どこかさみしげなところがある。そのバックグラウンドもなんとなく日本人好みかなあ。

終わり方は想定通りなのだが、後味はとてもいい。
なんと140分あまりという長さだったのだが、その時間を感じさせないテンポの良さ。年明けのシゴトのペースに疲れた方にもオススメ。

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December 31, 2010

「インセプション」

Inception

【ストーリー】
コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。(シネマトゥデイ)

恒例、深夜のDVD観賞会。
年末は、レオナルド・ディカプリオや渡辺謙の出演で話題となった「インセプション」。

レオナルド・ディカプリオ演じるコブは、渡辺謙演じるサイトーからとある仕事を請け負い、各種プロフェッショナル(夢の中の街などを設計する設計士や夢に入るときに必要な薬の調合師など)とチームを組んで危険なミッションに臨む。SFサスペンス的なくくりの映画になるのだろうが、実は、コブと亡き妻との関係や妻の実家(?)に残した2人の子どもへの想いなど人間くさい側面も盛り込まれている。
特に、妻への想いと「子どもに会いに家に帰りたい」という気持ちは、アクションも激しいこの映画のもうひとつの側面として非常に重要なポイントである。ラストシーンでそれらが一つに溶け合うのだけれど。

映画としては、ぼーっと楽な気持ちで観ることは・・・ちょっとできないかな?
緊張感もあるし、特に最初の方のシーンは観ている方もなかなか意味がとらえづらく、「今、これって夢の中でのこと?」「今、夢の何階層にいるんだ??」とか考えながらでないと意味が分からないかも。
それでも、最初の方の「???」を乗り越えさえすれば、ストーリー展開と映像展開に身を委ねるだけでOKかと。中盤から後半は、実に気持ちよくおもしろく、ドキドキしながらストーリーに吸い込まれていく。

できればDVDで、2回は観てほしい。
2回目になると、細かいシーンや夢の中での行動の意味や、夢の階層によるいろいろな違い、家族への想い、多数のロケ地の風景や凝ったセットなどまた違った切り口で観ることができると思う。1度目と2度目の見解の相違について、ともに鑑賞した人と熱く熱くディスカッションすることも可能だろう。

年末年始ならば2回観れるかな?オススメ。

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December 07, 2010

「エアベンダー」

Airbender

エアベンダー

『シックス・センス』『サイン』のM・ナイト・シャマランが放つ究極のアクション・スペクタクル超大作。気、水、土、火という4つの国が存在する世界を舞台に、戦乱の世に調和をもたらす“エアベンダー”の少年アンの戦いの物語が展開する。主人公アン役の新星ノア・リンガーほか、『スラムドッグ$ミリオネア』のデヴ・パテルらが出演。『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフによる、驚異のスペクタクル映像が見どころ。

【ストーリー】
気、水、土、火の4つの王国が均衡を保つ世界。しかし、火の王国が反乱を起こし、人々の平和が脅かされる事態に。気の王国の生き残りであり、気を操ることができる“エアベンダー”、アン(ノア・リンガー)に希望が託される。しかし、彼が世界に調和をもたらすには、気、水、土、火の4つすべてを操る“アバター”を目指さねばならず……。(シネマトゥデイ)

恒例化しつつある、深夜のDVD鑑賞会。
先週のオット・セレクトは、オットが観たくて観たくてたまらなかったという「エアベンダー」。

「絶対面白いから!イチオシ!」というだけあって、観る人を飽きさせない、ドキドキおもしろい展開だった。

火の国の王子の、親子の確執(理由は不明)とか、王子のおじさんの人格者ぶりとか。
水の国のベンダーの女の子の、最初の方の技の下手さっぷりとか。
アバターの少年アンの、アバターとしての力を持つだけに感じている重荷や苦悩や孤独とか。

どうも3部作となる予定のようで、エンディングには含みがあり、「はいっ!めでたし!」ということにはならない。それを「いやらしい」ととる人もいるかもしれないが、ここはひとつ、次回の展開や人間関係の変化を予想しつつ次の公開を待つ・・ということで!

でもなんといってもこの映画でのワタシの一番のお気に入りは・・・

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November 29, 2010

「エルム街の悪夢 リメイク版」

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エルム街の悪夢 リメイク版

エルム街の若者たちは一様に悪夢にうなされていた。赤と緑のストライプのセーターに顔のやけどを隠すフェドーラ帽、鉄の爪を持つ男(ジャッキー・アール・ヘイリー)の夢だった。ある日、夢を見た若者の一人が現実の世界でも殺されてしまう。殺人鬼から逃れるには眠ってはいけないと気付いた彼らだったが……。(シネマトゥデイ)

「怖いけどおもしろいから観ようよ~」と、これをレンタルしてきたオット。。。

確かに!怖かった・・・けど。おもしろかった。

「エルム街の悪夢」は、確か第1作を大昔に観たような気がするんだけど。
久々に本気でホラー映画を観たという感じ。寝るとフレディが来るぞ~。

でも、日本で作るならこうするよな・・・という思いもある。
ストーリーの面で、日本で作ったら、もっと切なく悲しげにできたかも。
でも、さすがにハリウッド映画。あきさせない展開で、2時間弱があっという間に過ぎた。

ホラーOKな方にはオススメ。

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November 21, 2010

「たけしの新・教育白書」

ついさきほど、見終わったばかり。
フジテレビ土曜プレミアム枠で放送されていた「たけしの新・教育白書」。

期待していた以上におもしろかった~。

21時~23時の2時間という時間を感じさせない内容。
特に、ノーベル賞受賞者の鈴木先生、ビートたけし、池上彰さん、そして司会の宮根さんの4人の「頂上対談」は、テンポも良く、「学ぶ」ことの本質がズバズバと展開されて、本当によかった。

ワタシが特に強く印象に残ったのは。。。

◆映画にしても、ニュース番組にしても、料理番組だって、作り方や見せ方に「因数分解」の要素がある(xを外に出して、カッコでくくる・・・というヤツね)。  
→ 3DCGデザインをシゴトとするオットが、「CGでも式を使う!」とパソコンを使って実演してくれた。デザイナーには特に数学が得意とかいう人はあまりいないようなので、はじめは苦労するとのこと。そこらへんが割と強いプログラマーさんに教えを請うこともあるそうだ。へぇ~。
◆役に立つことなのかとか、そんなことは考えなくていい。ただ、興味があればいい。
◆「セレンディピティ」という能力・・・常にアンテナを張っておき、偶然の出会いを逃さないこと、楽しむこと。
◆学びたいことに出会えた人はそれだけで幸せ。

一応、「生涯教育」なる分野を、まさに「学んでいる」ワタシとしては、本当に気づきが多い番組だった。
実は録画してあるので、またじっくり見ようと思っている。

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