六行亭「名古屋コーチン手羽先ピリ辛」
いつぞやの学会で名古屋に行ったときに、お土産として買ってきた「名古屋コーチン手羽先ピリ辛」(六行亭)の賞味期限がそろそろやってくる・・・ということで、温めて食べた。
結論からいうと・・・。
んまー!!!!
ものすごーく柔らかくて、お箸でほろっと身と骨がはがれる。
ビール飲む人にとってはたまらん味だろうなあ。。(白いゴハンでも十分堪能できたけど)
名古屋に行く機会がある方はぜひ!
オススメ。
いつぞやの学会で名古屋に行ったときに、お土産として買ってきた「名古屋コーチン手羽先ピリ辛」(六行亭)の賞味期限がそろそろやってくる・・・ということで、温めて食べた。
結論からいうと・・・。
んまー!!!!
ものすごーく柔らかくて、お箸でほろっと身と骨がはがれる。
ビール飲む人にとってはたまらん味だろうなあ。。(白いゴハンでも十分堪能できたけど)
名古屋に行く機会がある方はぜひ!
オススメ。
ユニクロとジルサンダーのコラボ、+Jシリーズの2011Spring商品、「コットンタイトフィットコート」を購入。
用事があって銀座まで出たので、そのついでに立ち寄ったユニクロでついつい・・・。
本当は、期間限定で6,900円になっていたスプリングコートを買おうかなあと思い、カゴにまで入れたのだけれど、お値段2倍以上のこのコートを試着してしまったら。。
シルエットのおしゃれさがやっぱり違う!!
以前にも、+Jシリーズのジャケットなどを買おうと思ったことはあるが、細身で袖の長さが長すぎる・・・ことが多くて購入には至らなかった。
あと、冬物のコート類は、重かった記憶がある。
でも、このコート(Sサイズ)は、やはり細身だけれども、袖の長さはジャスト!
多少、日本人向けにシルエットを変えたのかな~。
ジャケットも、パーカもよさげなのがあったな~。
また立ち寄ったら散財してしまいそう。
フジテレビ朝の情報番組「とくダネ」を見ていたら、この頃話題の教育評論家、「尾木ママ」こと尾木直樹さんが、中野アナから「100の質問」を受けていた。
ちなみに、お姉キャラではあるが、大学時代の同期生である奥さまと二人の娘さん、お孫さんもいらっしゃる方だそうで。
密着インタビューのような感じの番組構成で、教育に関する評論はほとんどなく、「女らしさ??」に妙に焦点があたっていたような気もするが、いい話しもあった。
一番印象に残った言葉は、
「教育には母性も父性も大事なの♪」ということ。(だから、女っぽくても自分の中ではまったく問題ないらしい?仕事柄。)
母親と父親が物理的にそろっていることが大切という意図ではなく、母性的な感情や行動と父性的なそれとのバランスが必要、ということらしい。
そういえば、先日参加したコーチングのセミナーでのリーダー(進行やインストラクションをする方)は男性・女性それぞれ一人ずつだった。ワタシが参加した回がたまたまそういう組み合わせだったのかもしれないが。
ワタシは、そのリーダー二人から、セミナー中、すごーく「母性」「父性」を感じていた。だから、その後、尾木さんの話しを聞いてちょっとびっくりしたし、腑に落ちた部分も大きい。
「社命による研修受講」は、新入社員時代以来?
あの時は・・・まず、新宿西口住友三角ビルの中のCSKで基本的なパソコンアプリケーション(OS、表計算、ワープロ、データベース・・・)と、秋葉原にあったIBMのセミナールームで、いまだによく分からないIBMの汎用コンピュータの何がしか。懐かしい。
というわけで。
なぜワタシが受講することになったか、経緯はよく分からないものの、CTIのコーチングセミナー基礎コースに参加。
詳細は守秘義務やスキル・ノウハウの流出を防ぐという約束があるので明らかにはできないが、2.5日間のコースを受講してきた。性別、年齢、仕事などのバックグラウンドがまったく異なる参加者が25名。場をファシリテーションしつつ、スキル等の説明をするリーダーが2名。サポートをする方が3名。
受ける側として、体験学習をしていった感想は・・・。
とにかくすごく疲れた~。
内容が悪いというわけではなく(むしろおもしろかった!)、お互いにコーチになったりクライアントになったりするので、自分をさらけださなければならないシーンが多い。まず、そこで力が入り。
そして、コーチ役としてトレーニングに臨むときは、神経をとぎすまして傾聴しなければならないので、集中を維持する。。
最終日を終えて帰宅した今、信じられないくらい疲れている自分がいる。
いかに、日常集中して人の話しを聞いていないか、自分を出していないかということが分かるなあ。
実は、「応用編」もあり、3日間×4回、毎月あるという・・・。
すべてのコースを受講し終わったとき、何か自分の中で変化があるのだろうか。
ちょっと期待してみようかな。
心配をかける子・・・。
mixiの方では日記アップ済みなのだが。。。
ちう姉。
3連休も終わるかという先週月曜日の夜遅く、少し目を離したすきに急に左足(後ろ)を引きずっていて・・・。
ねこ友さんの情報によると、「急に足がおかしくなる最悪の病状として、大動脈血栓があるよ!」ということでビビって様子をチェック!
血栓になるとおこるという、足に血が行き届かなくなり、肉球が変色したり、足が冷たくなったり、痛みのために泣き叫んだり・・・ということはなし。他の子とケンカの末の負傷かと考えて経過観察を1週間ほどしていた。
1週間たっても、ひきずる様子がまだあったので、日曜日に動物病院へ。
これまた悩みモノで、病院に行くとあまりの恐怖??に心の病になってしまいがちなわが家の内弁慶さんたち。悩みつつも、骨折でもしていたら一大事!と、なだめすかして連行!
「出せ出せ~!ここから出せ~!」
足が痛いせいか、大暴れはなし。
おとーさんがスタスタ運搬中。
4ムス。の中では最軽量。2.9kg。ちなみに虎太郎はすでに4.4kg。
結果、骨折でもなくヒビも入っておらず、脱臼もなし。捻挫なのではないか???という診断で痛み止めシロップをもらってきた。
不機嫌なお嬢様に・・・。
大好物の焼き芋と甘い卵焼きをプレゼント。
焼き芋あげるから、病院好きになって!
「やなこった!」
「ベスト・キッド」
【チェック】
弱々しい高校生が空手の老師匠と出会い、修行を通じて心身共に強く成長していく姿を描いた1985年公開の名作『ベスト・キッド』のリメイク。ウィル・スミスの実子で『幸せのちから』のジェイデン・スミスが本作では小学生の主人公に挑み、カンフーの達人をジャッキー・チェンが演じる。監督は、『ピンクパンサー2』のハラルド・ズワルト。オリジナル版の要素を継承しながらも、新たな師弟が紡ぎ出す感動ドラマに注目だ。【ストーリー】
母親の転職で、アメリカから北京に引っ越して来た11歳のドレ(ジェイデン・スミス)は、言葉や文化がまるで異なる環境の違いから、いじめに遭ってしまう。そんなある日、ドレはカンフーの達人であるハン(ジャッキー・チェン)に出会い、猛特訓を開始。抜群の精神力を秘めていたドレは、見違えるように強い少年へ成長していくのだが……。(シネマトゥデイより)
恒例の深夜のDVD鑑賞会。今回はリメイク版の「ベスト・キッド」。大昔にベスト・キッドの1は観た記憶がある・・・。
舞台はアメリカから中国へ。
習うのは空手からカンフーへ。
師匠は日系人から中国人へ。
核となる部分、メッセージは同じだが、カンフーの教えが随所にちりばめられていてなかなか教訓的。「人生のすべてがカンフーなんだ」とか・・・。
観ていて、ワタシが「あっ!」と思ったシーンは、師弟で山の方に修行に行くシーン。山の途中で蛇を操る女性がいて、ドレはすごく驚くのだけれど、ハンはその説明に「明鏡止水」を使うわけだ。高校の書道の先生がワタシに書いてくれたあの言葉、「明鏡止水」のことだよ!!と思わず一人で興奮してしまった。
ドレもハンも、家族を亡くしたという共通点があって、どこかさみしげなところがある。そのバックグラウンドもなんとなく日本人好みかなあ。
終わり方は想定通りなのだが、後味はとてもいい。
なんと140分あまりという長さだったのだが、その時間を感じさせないテンポの良さ。年明けのシゴトのペースに疲れた方にもオススメ。
先日、
2011年は、特に目標などは立てず、機嫌よく感性豊かに過ごしたいとだけ考えています。
と書いたワタシ。
特に、本業のシゴトに関しては目標はない。というか意図的に立てない。
毎年、なんとなく「今年の目標!」を立てねばならぬという風潮に乗ろうとがんばるものの、結局のところ、毎年、予期せぬ外的環境の変化とか、自分の意思ではどうにもならないことも起こるので(・・・それが普通のことだし・・・)。
昨年末に、女性誌で読んだ、フジテレビアナウンサー阿部知代さんのインタビューに大きく影響されたということもあるかも。
阿部さんは、「アナウンサーとしての目標は?」という質問に、「ないです。これからも目の前の仕事を丁寧にやっていくだけ。」と答えている。
その前提には、うまくいかなかったとき(華やかな女子アナブームのときに、なかなかお呼びがかからなかった若い時のこととか、企画を出してもNGばかりで空回り続きだったとか)を経て、”会社員なんだから自分の思う通りにはいかない。だから、もっともっとと思うよりも、与えられた目の前の仕事を丁寧に全力でしようと気づいたというストーリーがあるのだが。
「機嫌よく」・・・「よく」は言い過ぎか。周りの人に気をつかわせないように。普通の機嫌を常にキープする。
「感性豊かに」・・・これはシゴトうんぬんではなく人としての豊かさを失わないように。
あとは、阿部知代さんの言うとおり
「与えられた目の前のことを丁寧に」。
ワタシのキャパシティでは、これでいっぱいいっぱいかと(笑)。
独立開業でシゴトをしていたときは、それなりの自分の目標を立てていたが、会社員(というか組織人??学校人???)の立場の今はこれでいこう。
ちなみに、プライベート&本業以外の自分のことに関しては、結構目標があるかも!
プライベート&本業以外は、「自分でコントロールできる」からこそ、だらだらになりそうなので。こちらはまた機会を見て意思表明予定!
「聖☆おにいさん」第6巻
中村光
【amazonの商品説明より】
目覚めた人ブッダ、神の子イエス。世紀末を無事に越えた二人は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。近所のおばあちゃんのように、細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。そんな”最聖”コンビの立川デイズ。
目覚めた人・ブッダ、神の子・イエス。相変わらず絶好調に神々しい、”最聖”コンビの立川デイズ。『主に愛された弟子』って……? 天界の誰もが夢中になるスポーツって……? ブッダとイエスのカラオケの選曲って……? 気になる話題、盛りだくさん!
今号ももれなく発売日に購入。
さらにさらに笑いはスパークしている・・・。
第6巻のワタシのお気に入りは「NO MUSIC NO LIFE」。
音楽の神様、弁才天さんはロックな人だった。いろいろな意味で。
あらためて進言させていただく。
決して電車の中で読んではいけません。
元旦は恒例となっているお墓参りに。
お寺まで。。。
10時からの「修正会」(社会の平和と人々の幸福を祈って、 法会 (ほうえ) を修す・・・という由来があるらしい)に参加し、そのあとはお墓参り。
さらに、お墓参りをした檀家さんには、お雑煮とおせちがふるまわれるので、もちろんそれにも参加。(本当の目的はコレ・・・かも!?)
住職曰く、お雑煮は「精進料理なので薄味でお願いしている」とのこと。だしがきいていておいしい!お上品な味。
おせちは、きんかん煮に紅白なます、伊達巻、黒豆、子持ち魚の佃煮など。お寺出入りの料亭の方が作られているので、かなりおいしい。
お寺の入り口参道の竹林。
2日は氏子の神社へ。
おはらいをお願いする。
龍馬にかかわる人との関連が深い神社なので、ここ数年急に参拝者が増えた気がする。
おみじくは中吉。オットは大吉。
3日はビックカメラ有楽町店へ。
オットの部屋が寒く、オイルヒーターを買おうか・・・ということで。
行ってみてビックリ。
なんで3が日からこんなに混んでいるの~???
すごい人でほぼすべてのレジが20人以上待ち。どうなってるの~?みんなそんなに買い物好き?
結局、オイルヒーター(展示品1点限りにつき、格安でゲット)、上腕式血圧計、体脂肪計測付きヘルスメーターを購入。ぜーんぶオットのものじゃないか!
今年は休みが短いなあ。。。
暮れにちょっと体調を崩したこともあり、持ち帰ったシゴトが全然進んでいない。
この分だとそのまま勤務先に持って戻ることになる~。中身だけ白紙で。ふ~っ。
おまけ。
Recent Comments