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December 16, 2010

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011

Hyoshi

日経WOMAN1月号にて、恒例のウーマン・オブ・ザ・イヤー発表!

今年の大賞(総合1位)は、東芝の研究開発センターでグラスレス3Dテレビの製品化を可能とした主要技術を開発した福島理恵子さん。一児の母でもある。

その他の受賞者はコチラ

みなさんそれぞれ、継続して努力をし、シゴトの場を切り拓いていっているという点では共通する。

雑誌の中では、5名の審査員による選考過程が公開されている。
それを読むと、審査員の方々はそれなりに自分の視点ももちつつ、バランスよく見ているなあという印象を持つ。

日本銀行初の女性支店長、清水さんの選出の際は、結構意見がわれたとか。
ある審査員は、「男性社会の中でトップを担えることは素晴らしい」と発言し、ある人は、「そうはいえ、大企業の正社員はやはり恵まれた存在だから」と言っている。
確かに両面があることは事実だ。

ワタシが、もし、キャリア関連のことをバランスよく見ることができるとすれば、企業人として働いたことがあり、さらに、個人事業主として一人で働いていたこともある、ということが大きな要因になっていると思う。
それぞれにメリット・デメリットがある。
働く立場で考えても、いろいろある。決して、どちらかがよくてどちらかが悪いということはない。

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Comments

TBありがとうございます。
さすがlamb_laboさん、複数のキャリアをお持ちだからこそ、いろいろ見えてくるものがあるのですね。

日銀支店長の清水さんは、確かに見解が分かれるだろうなと思いました。
大企業というのもあるし、紹介文を読むと、ワークライフバランスなんてあったもんじゃないって思いましたし。
でも、私は単純に「すごい」と感銘を受けました。

仕事に関する考え方は、人それぞれですね。それに順位をつけようっていう方が間違いなのかも知れないです。働く女性みんながウーマンオブザイヤーですよね(って言うと、この賞そのものを否定することに繋がっちゃいますが^^;)。

Posted by: miki_renge | December 28, 2010 at 06:15 AM

> miki_rengeさん
miki_rengeさんは、ワーキングマザーの視点があるので最強ですよ!
やっぱりその点は体験した人でないと分かりません。徐々に働く環境はよくなっていると思いたいですが。。。

>日銀支店長
人生のほぼ100%仕事および仕事につながるもので構成されているという印象ですね。
そこまで注力できる人はむしろ男性でも少ないかも。

成功した結果だけではなく、そこに至るプロセスをもっともっとしっかり記事にしてほしいです~。

Posted by: lamb_labo | December 28, 2010 at 02:29 PM

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今年もあと半月になった。本日は子守のため、某所の忘年会に出ることができず、ただいま「ベストアーティスト」鑑賞中。いつ嵐が出るのか、テレビの前から動けない。 さて、年末と言えば、「日経ウーマン」2011年1月号の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011」。 この賞は、「働く女性のロールモデルを掲示」し、「組織の中に埋もれがちな個人の業績に光を当て」、「活躍した女性たちを通して時代の変化の矛先をとらえる」もの(出典はこちら)。 受賞者はやはりスペシャルスーパーで、いわゆる「良い大学」を出て、企... [Read More]

Tracked on December 28, 2010 at 06:09 AM

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