卒業生がやってきた(アポなしで)
入試業務のため、休日出勤だった昨日、面談を終えて部屋に戻ろうとするところで、3年前の卒業生数名に遭遇。
「どうしたの!?」
「いや~。Yちゃんが結婚することになって、先生たちに一言もらおうと思って学校に来た!」
「(主な担当だった)先生には連絡してきたの?」
「してない~。でも、さっき会えた~。」
”たまたま”出勤していたということよ。
もう、立派な社会人なんだから、事前に連絡して来いよ~と言いつつ、
「学校好きだから何かあれば遊びにくるよ~」
「入試しているんだ~。ワタシたちが宣伝するよ~」
なんてあっけらかんとしている彼女たちがほほえましい。
結局、たまたまいただいたお菓子があったので、差し入れ(というのか?)してあげたけど。
でも、学校に来るのが楽しみということは、いい思い出といい友人が作れたということであり、すごい財産だよなあと思う。少なくとも、「学校にはいやな思いしかない」というよりずっと幸せなこと。
そういえば、先日オットと「今度、横浜某所に行ってみるか!」という話しで盛り上がった。
「横浜某所」とは、母校がある土地であり、大学1・2年という最も自由で楽しい時間を過ごした場所。
ウワサによれば、駅周辺が再開発でかなり変貌しているということなので、ぜひとも行って確認しなければ・・・。当時は運転が荒っぽく、ホスピタリティという言葉の片りんも見受けられなかったKバスはサービスがよくなっただろうか?そんなことも確認したい。
Comments
おいでませ某所。
ついでにうちの保育所もきますか。
駅からバスで20分。横浜なんて名ばかりの地の果てでっせ。
Posted by: おりがみ | October 18, 2010 11:13 AM
>おりがみさん![](http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/shine.gif)
ひーシモに会いたい
某所近隣にはまだ畑とかあるんでしょうか?畑の間をぬって登校していました。
あと、日○和○寮前の停留所とか。
Posted by: lamb_labo | October 18, 2010 02:59 PM