恒例の勉強会
7月最終日、31日土曜日は、恒例(?)のコンサルタント仲間との勉強会。
今回は、途中から出版社の方(シリーズ第一弾からお世話になっている、診断士とは結びつきの強い出版社)に合流いただき、アウトプット(つまり出版)の可能性を探りながら。。。
いつもは、平日の18時30分~21時が基本だが、今回はある程度の方向性を決めてしまおうということで、土曜日の13時~17時という長丁場で。
各自のテーマと、出版できそうな方向性との兼ね合いを探りながら、メンバーでディスカッションを重ねた。
今回も、重責である編集を仰せつかった。
各自が章ごとに執筆するので(多分)、一冊の本としてトーンを合わせること。
ストーリー形式なので、それをうまく一貫性をもって最初から最後まで物語性を作ること。
難しく非常に手間のかかる作業ではあるが、かつて憧れていたこともある(?)編集者的なシゴト。楽しんでやりましょ。本業よりずーっと楽しくなりそうなのが問題だが。。。
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