June 30, 2010
June 29, 2010
June 28, 2010
June 27, 2010
June 21, 2010
あなたのラッキーナンバーは?
先週末、オットの会社が引っ越しをして(といってもすぐそばのビル)、3Fと7Fのフロアを使うことになったらしい。
「3Fと4F」にした方が何かと便利なのではないか?と言うと、ゲン担ぎもあって、7Fは外せないとか。オットの会社、今、主流となっているのは、パチンコ機の液晶のCGデザインであり、同じ会社のほかの部署では、メーカーに企画の提案もしている。
で、777の7Fは外せないと。
同業社も、ビルを借りるときは7Fを狙うことが業界の伝統?常識??らしい。
そういう話しがあったからではないが、最近、ワタシがたまたま購入した「ナンバーチャーム」。木の庄帆布製で、ワタシのセレクトは、「縁が深い数字」である「9」。「9」はカタチもかわいいと思う。
黒い革のバッグとかにつけるとカワイイと思う。
ちなみに、某所によれば、「9」の持つ意味は、「終わりを知らせるとともに、新局面への転換を知らせる「新生」を象徴する数字でもある」という説が。
へえ。そうなんだ。
June 20, 2010
キャンドルナイトとか。。。
買い物がてら、オットと東京ミッドタウンの庭へ・・・。
土日の夕方に来る(というか通りがかる)ことが多いが、いつもイベントをしているような。
先日は、女子向けアウトドアイベントだったっけ???
本日はキャンドルナイトというイベントが実施されていた。
庭に大きくハート型にキャンドルを置き、スタッフと思われる方が順次点灯!
ミッドタウン内の歩道橋?のような場所の上から見るとこんな感じ。
ハート型と「Tokyo Midtown」(?・・・たぶん)の文字が!
通りかかった時点では、まだ外も若干明るかったので、こうして見てもイマイチな感じだが、20時過ぎたらきっときれいなんだろうな~。
ミッドタウン内のメゾンカイザーでパンを購入し、ホワイトコージーよつ葉でアイスを!
のんびりできる日曜日ってホントいいな。
June 16, 2010
生まれ順による性格診断
6月13日(日)に放映されていたフジテレビの「エチカの鏡」の話しでオットと盛り上がる。
その日のテーマの一つが「生まれ順による性格」。これが結構当たっていたりして。
記憶をたどってみると・・・
■第一子
・仕切りや
・世話好き
・調和を大切にする など。
■真ん中っ子
・どんな人ともうまく付き合える
・上と下に対して不満がある
・器用貧乏 など。
■末っ子
・甘え上手
・自分を中心に世界が回っていると思っている
・「一生のお願い」を何度も使う など。
■一人っ子
・妄想癖がある
・集団の中では浮く
・1人の時間が苦ではない
・争う相手がいないので平和主義 など。
オットは真ん中っこ。(←テレビで解説していたどこかの大学の先生によれば、少子化の今や「絶滅危惧種」らしいww)
ワタシは一人っ子。
結構当たっている・・・。
真ん中っこの「上と下に対して不満がある」というのが本人いわく「おおお~っ!当たっている!!」だそう。上は「お兄ちゃん」として周囲からそれなりの目で見られ、弟はいくつになっても「かわいい末っ子」扱い。そこらへんの不満が小さい頃からあったとか。
一人っ子の「妄想癖」は大当たり~。エチカの鏡に出演していた、一人っ子のタレントさんたちも「そうそう!」という感じで共感していた。
でも、ワタシ、妄想癖は子どもならだれでもあることだと思っていたのだけど。一人っ子の特性だったのね・・・。
ワタシ「小さい頃は、一人で家にいるときは”お話しノート”を作って、物語とその出演者を具体的に描きながら妄想していた」「木に登って、”この空の向こうには・・・”と想像するのが好きだった」。
オット「エッ???マジ?暗っ!そんな子どもいるんだwww」
失礼なっ!
June 15, 2010
勝ち点3Get。
すごい視聴率なんだろうな~と思いつつテレビ観戦。なんだかんだで日本人ですから。
11時頃に帰宅してきた(試合開始に合わせて帰ってきたとしか思えん・・・)オットによれば、帰り道のいつもの繁華街には人が全然出ておらず。みんなテレビ観ているんだな~と。
ワタシも、帰宅途中に立ち寄ったデパチカで「観戦おつまみセット」なるお惣菜がたくさん売られているのを見たし。
まあ、日本全国そんな日があってもいいのかも。
オットは、常々「日本のサッカーなんてダメなんじゃね」「サッカーで点を取ることを小さい頃から英才教育受けてるのになんで??」なんて悪態をついているくせに、「岡崎に活躍してほしい・・・努力家なんだよ」って・・・アンタしっかり情報収集しているじゃないか!気になっているんじゃないか!
・・・ちなみにワタシは松井ファン。
ゆうまで、気分はゴールキーパー??
「トォーッ!Japanのゴールはアタシが守るわよっ!」
June 11, 2010
義兄夫婦の結婚記念日祝い
昨年の5月に結婚した義兄。
あのとき、盛岡はまだまだ寒かった・・・。
自称気がつく義妹(=ワタクシ)は、義兄夫婦の結婚1周年のお祝いに、青山フラワーマーケットのフラワーアレンジを贈った。
トルコキキョウを中心としたホワイト系のお花にワインがセットされたアレンジ。
で、今日、義兄夫婦(というか、ほぼ義姉主導だろうけど)からお礼のカードが届く。
「洗練されていてステキです~」というメッセージとともに。
喜んでいただけたようで、幸いです。
June 09, 2010
「伊藤潤二の猫日記 よん&むー」
「伊藤潤二の猫日記 よん&むー」
伊藤潤二著 講談社
【出版社のHPより】
なぬっ!? 伊藤潤二のお笑い猫マンガ?? しかも実話ですとぉ! き、気になる〜!!
日本のホラー漫画界を代表する作家・伊藤潤二=ホラー漫画家J。犬派だったJは、婚約者の希望で猫を飼うことに。外国種の仔猫むーと、呪い顔の甘えん坊猫よん。Jの想いとは裏腹に、猫は全くJになつかない。
‥‥ガンバレ、J !
先週の土曜日の「王様のブランチ」のBOOKコーナーで、オススメとして取り上げられていたのをオットがチェックし、「買っといて~」と言われていた本。(ちなみに、王様のブランチのBOOKコーナーは、以前からよく見ている。セレクトや解説がかなりいい!)
近所の本屋で探したものの見当たらず、「ネットで買った方が早いか・・・」と、楽天ブックスにて購入。本日到着!
伊藤潤二さんは、ホラーマンガ家として有名な方なので、この本のように、テーマが「猫エッセイ」であっても、なんとなくホラーちっく。
でも、内容は、決して猫派ではなかったJ(伊藤さん本人と思われる)が、2匹の猫に翻弄されながらメロメロになっていくという、ちょっとコメディ&ギャグ的な要素が満載だったりする。猫と暮らしている人には分かるツボというものもしっかりおさえられていて・・・思わず、「あるある~!」とうなずきまくってしまう。
絵はちょっと怖いけれど、、、、オススメ。
June 05, 2010
「伊勢神宮に捧ぐ 近・現代の美」
日本橋高島屋8階ホールにて。
久々に日本橋へ・・・。いただいたチケットで美術鑑賞。
ここらへんの教養はないワタシだが、日本画あり洋画あり、彫刻に書に工芸に・・・と、展示作品がバラエティに富み、なおかつ、ワタシでもお名前くらいは分かるよ・・・という有名な作家の方々の作品も多かったため、楽しく鑑賞することができた。
作品どうこうではなく、ワタシが気づいたこと一つ!
それは・・・作品を出展されている作家の方々が比較的長寿であるということ!
作品の横に略歴等が紹介されているのだが、生誕年から差し引いて・・・エエっ??80、90歳まで御存命もザラ???
芸術家の方が長生き・・・というイメージがあまりなかったので、ちょっと驚き。いや。。。好きなことをとことん追求しているからこそ長生きなのかもしれないか。
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