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May 31, 2010

「アイアンマン2」

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アイアンマン2」AC/DC

 ↑ リンク先サイトで視聴できます。

先週購入したCDのうちの1枚。

意外と思われるかもしれないが、昔からハードロックちょっと好き。AC/DCも好き。
年季が入ったファンのオットにうんちくを聞きながら楽しんでいる。
しかし、それにしても、邦題の付け方・・・ちょっとおかしくないか?
単にガーガーうるさいだけではなく、メロディーラインはとてもきれいだし、リズムセクションはかっこいい~。

昔長髪ロック青年だったあなたも、「初めて聞く~」という若者にも、オススメ。

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May 30, 2010

週中から週末にかけてのことなど

なんかネタはあったはずなのだが。。。

今年度のカリキュラム上、木・金が非常にきつく、土曜日は燃え尽き状態になっているのは困った事態。もう少し余裕がほしいなあ。
と、ここまで書いて思うのは、ワタシは要領が悪いという事実。他の人より多忙なわけではなく、ぼーっとしている時間が長いのだ。何事も切り替えてパッパッとできないわけね~。あれやこれや考えている(生産的なことを考えているというよりも、現実逃避しながらあれやこれやと・・・)時間があれば本業とか家事を素早くっ!ということね。

分かっちゃいるけど変えられない。

本業関係では、先週、今年の卒業生&昨年の卒業生が一緒に研究室を訪ねてきた。不動産会社なので火曜・水曜がお休みだとか。偶然、同じ部署に配属になったとかで、会社でも先輩後輩の仲。この2人は、性格も明るくてしっかりしたいい子なのできっとしっかり働いているはず。お年頃の女子にとって貴重なはずのお休みに、「一緒に学校行こうよ♪」と考え、行動してくれることがうれしいじゃないか~。
ちなみに先輩の方は、部署内でパソコン操作の「先生」と呼ばれているらしい。勉強したことが役だってよかったね~。そして、そういう先輩を間近に見ている後輩新入社員の方の彼女もなんか誇らしげだ。

4月以降に内定が出た元問題児、いまだ活動迷走中の1名、アルバイトから活路が開けそうな1名、そして社会人2年目でSEをしている1名と、ここ数カ月は何人かの卒業生が来てくれた。

今年の卒業生までは、基幹的な科目の多くをワタシが担当していたので、つながりも深く、こうして訪ねてくれることもあるのかな~。来年の卒業生からは、基幹的な科目をあまり担当していないので、こういうこと(直接訪ねてきてくれること)はなくなりそう。担任(・・・という用語は高等教育では使わないけれども・・・)となっているワタシと、苦楽を共にしたという共通体験があまりないのでね。

週末に入ってからは、ベランダガーデニングのお世話(大葉を追加!)やら、CD買って聴いたり、オットと久々につけ麺を食べに行ったり。。。つまり、意識してリフレッシュ!リフレッシュ!

今週はパキパキ動けるかしら~。やっぱり無理かな?

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May 25, 2010

コンサル仲間との勉強会

先週のことだが、いつもの勉強会に参加。

今年度の勉強会のテーマは、「経営者的視点ではなく、もっと働く人の立場から考える組織コンサルティングを提示できないか?」。

今月からは、発表者を決め、自分の担当テーマについて提示した上で、仲間と情報交換&ディスカッション。
今回は、団塊の世代でリタイアする予定の先輩コンサルタントの方から見た「昔と現代の組織の違い」と、現役企業人が自らの所属企業の中で経験した「企業におけるリストラ」について。
なかなか難しい。。。できれば本にする予定なのだが、なんとかなるかな~。その前に自分の担当回が心配だけど。

ディスカッションの中で・・・というか、わき道にそれたときに出た話題でおもしろかった話し。
「成果主義になって、給与の格差が生まれてきたら、同期同士で給料の話し(”お前いくらもらってんだよ~”的な)は絶対にしなくなった」
「仕事中に無駄な話しとかしなくなった。そういうことができる雰囲気もない。昔は、仕事の合間に雑談したり、それはそれで、何年か後に思いおこせば楽しく有意義で得るものもあった時間だったのに」
「新入社員の頃・・・まあ、せいぜい3年目くらいまでは、会社の思い出といえば、先輩や同僚たちと遊んだことばかり。今の若い子たちは、氷河期をくぐりぬけてきた精鋭たちなのかもしれないし、能力も高いのかもしれないが、年をとってふりかえったときに、そういう思い出がないというのは、少しかわいそうな気がする」

「成果」と「評価」ばかりの組織になってしまい、全般的にぎすぎすしているということなのかなあ・・・。

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May 24, 2010

聖☆おにいさん(5)

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聖☆おにいさん 第5巻」中村光

もう、さっそく発売日にゲット!

今回は、自転車を買ったり、闇鍋をしたり、東京塔(タワー)にのぼったり、町内会の消防団(?)に入って活躍(??)したり。相変わらず、本人たちは意図していないにもかかわらず大暴れ。

イエスとブッダの弟子たちもさらにパワーアップしているので見どころ満載。
あ~おもしろかった!

5月・・なんだかちょっと疲れちゃった・・・という方にオススメ。
くれぐれも電車の中では読まないように^^ とだけ言っておきます。

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May 23, 2010

入社20周年記念の会

新卒で社会人になって20年。
新卒で入社した会社の同期による「入社20周年記念の会」に参加した。

会場は。。。

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会社保有の研修施設(保有といっても、商売として、ほかの教育機関等に貸し出すのが商売だけれども)。ワタシの在籍時には1か所だったが、今や5か所くらいあるらしい。宿泊施設もついており、きれいで駅から近くて・・・なかなかよいところ。

現在籍者は社内メール等で連絡をし、退職者にはいもづる式で連絡をしたらしいが、結果として100名以上が出席!しかも、「出席する」という連絡をしていた総合職女子は全員もれなく出席!ドタキャンなし。

意外にも、早々に辞めた人の方が顔をよく覚えていたりして。。。
バブル期だったので、採用者が多く、まったく知らない顔&名前もあったけど。
ワタシが意外に覚えられていたのは、顔があまり変わっていないからか・・それとも、すべての部署にかかわる「情報システム部」という風変わりな部署にいたからか?

おしなべて、女性は見かけ上あまり変化がなかったが、男性は両極端だったかも。「入社当時とほとんど変わってないね!」というパターンの人と、「・・・え???誰???・・ワタシと同じ歳???え???」というパターン。

元同じ部署の人、入社時研修以来会っていない人など、いろいろな懐かしい人たちとお話しできておもしろかった。
いやはや。人生いろいろ。
一つの会社に長くいる人も、異動や組織変更などでいろいろな変化を体験しているし。
専業主婦となって子育てにまい進している人も、その中でいろいろな悩みを抱えているし。
ほかのシゴトについている人も、それぞれの場所で自分の足で立とうとしている。(ちょっと話しただけでも、小さな会社の経営、税理士、エアロビインストラクター、太極拳師範、自宅で学習教室主宰・・・とかまあバラエティに富んでいる)

ワタシが入社当時に開発やメンテナンスにかかわったシステムがまだ健在というのもうれしかった。。。いや、よく考えたら、大企業なんだからもっとシステム戦略は進んでいなきゃダメだろうってことかも。
当時は、「開発規模が小さく、後ろ向きのシゴトに使われるシステム・・・」だと思って担当していたものが、企業を取り巻く経済環境の変化とともに、実は重要なものになっていたということも聞いた。
長く会社にはいなかったが、少しは貢献できていたのかも?と、少しだけうれしかったりして。

いろいろな意味で刺激を受けた日だった。

このような会を企画してくれた幹事さんに感謝したい。

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May 22, 2010

久々に!

見たぞ~。
ささっと3者凡退。

というか、今後どう使っていくつもりなんだろう??

それにしても、今年のTはエラー的なものが多くないか?

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May 18, 2010

働く女性の大先輩からはがきが来た

同じ資格保持者であり、働く女性としても大先輩であるAさんから、「定年退職のお知らせ」のお葉書をいただいた。

大手自動車メーカーで工業デザイン系のお仕事をされた後、資格を取り、デザインと経営の両方が分かる貴重なコンサルタントとして独立してご活躍されていた。各種の勉強会などでもいろいろと教えていただいた大先輩である。
ちなみに、シングルマザーで今はお孫さんもいらっしゃる。

8年前から、某大学(単科大学)に勤務し、広報業務を担っていた。少子化の中、単科大学での広報業務・・・考えるだけで困難が多いような気がするが、定年まで立派に勤めあげ・・・。
今年の4月からは、ほかの大学で非常勤としてまた広報業務に就かれているということだった。

ご本人としては紆余曲折があったのだろうが、ワタシからみれば、キャリアに一本芯が通っているという面で非常にうらやましく、憧れの存在だ。久しくお会いしていないが、ぜひともまたお話ししたいなあと思っている。

「キャリアに一本芯・・・」のためには、忍耐と継続も必要なのだろうなあと思うことしきり。うーん、ワタシの一番の苦手分野かも!?

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May 17, 2010

空は青く、木々は緑なんだ

帰り道、ふと気がかわって、大きな公園をつっきって歩くことにした。

すでに17時を過ぎていたのに、多くの人(カップル、グループ、一人の人・・・)が、芝生の上で何か食べたり、おしゃべりしたり、本を読んだり、かなり本気で寝ていたり、思い思いに過ごしていた。

ワタシも、芝生エリアに上がり、荷物を傍らに置き、仰向けに寝っ転がってみた。

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都会のビルの中だが、空はつきぬけるほど青く、木々の緑は深い色だった。
大きく息を吸うと、春と夏の間の・・・なんともいえない空気のにおい。

あわただしいと気がつかないこと。

しばしうとうとしてしまった。

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May 14, 2010

既卒未内定者について。

今週も心身ともにへろへろ。
風邪が治らず、しかも週末にかけて入っているコマ数が多くなるもので・・・。会議もあったし(基本、会議嫌い)。疲れが取れなくなったのは年齢のせいもあるな、きっと!

その中でよいことも。

火曜日に、今年春に卒業したものの、結局内定が獲得できなかった卒業生2名が来訪。
一人は、自力で探したアルバイト先が居心地がよく、そしてそこの上司の厳しさ(?)がかえって彼女のやる気を喚起したようで、社員登用を目指してがんばっている最中だとか。
入学時点に面談をしたときは、「人とかかわるのが苦手」で「高校時代にはほとんど友達がいなかった」少々クセのある子だという印象だったが、本人の努力により成長し、今は日々「人と接する仕事」をしている。
そこで出会うお客様や、上司や同僚とのあれやこれやについて、トラブルも含めて楽しそうに話す姿が印象的だった。

もう一人はいまだ模索中。。。
「とにかく働いてみれば」(←無責任発言)、「○×△**@@QQZ+‘*」(←現役の学生にはとても言えない本音などなので、伏字で表示)と言っておいたが。
模索中が長すぎるきらいはあるが、それでも、学校に来て「迷っています」と報告をする姿勢は評価できると思う。

彼女ら経由で、5月・6月入社で内定を獲得した卒業生の消息も聞いた。まあ、「もう会社辞めちゃったらしいですよ」という報告もあったのだけれど。

さらに、既卒未内定者でやる気のある学生を、学校が少しフォローするというプロジェクトも走り始めた。
とりあえず1名。面接の対策等を受けながら、資格取得の授業も受けたい!と、やる気をみせているらしい。簿記とMCAS。MCAS対策は私にもお声がかかり、講座(というか家庭教師?個別セミナー的な?)を担当することに。どうせなら受かってほしいなあ。

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May 09, 2010

「ちょんまげぷりん」

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ちょんまげぷりん
荒木源著 小学館

【出版社による紹介より】
シングルマザーの遊佐ひろ子は、お侍の格好をした謎の男と遭遇する。男は180年前の江戸時代からやってきたお侍で、木島安兵衛と名乗った。半信半疑のうちにも情が移り、ひろ子は安兵衛を家に置くことに。安兵衛も恩義を感じて、家事の手伝いなどを申し出る。
その所作は見事なもので、炊事・洗濯・家事などすべて完璧。仕事で疲れて家に帰ってくるひろ子にとって、それは理想の「主夫」であることに気づく。
安兵衛は料理のレパートリーを増やし、菓子づくりに挑戦。これが評判を呼び、「ござる」口調の天才パティシエとして時の人となるが――。

もともとは「ふしぎの国の安兵衛」というタイトルで書かれていた本。今夏の映画化(錦戸亮君が主演らしい)にあわせて改題・文庫化されたとか。。。

タイムスリップをテーマにしたファンタジーだが、単にそれで終わる話しではなく。
育児も含む家事の分担や、勤め(働くこと)の喜び・認められる喜びに目覚めるということ・・・など、現代に生きるワタシたちが日々抱えるテーマについて、いろいろと考えさせられる。

スーパー完璧主夫となった安兵衛の存在のおかげで、ひろ子は仕事に集中でき、息子である友也も精神的に安定・成長し、みんなまるく収まると思いきや・・・。そうはうまくいかないのが家族の関係というものだ。
はじめは家事の一つとして取り組んでいた菓子づくりが評判をよび、安兵衛は、仕事用に六本木ヒルズに部屋を借りるほどの有名パティシエとなる。働くことのやりがいを感じ、「人に認められる」という達成感を得た安兵衛と、ひろ子たちとの間には溝ができてしまう。そして、友也の心も不安定となる。

安兵衛が主夫となって、「ああよかったね。3人で仲良く暮らしていくのね。」というところで話しが終わらなかったのが、リアリティがあってよかった。
どんなにうまくいっているように見えても、主婦には主婦の、主夫には主夫の、葛藤や満たされない想いがあるはず。「江戸時代からやってきた、スーパー主夫誕生!」でめでたしめでたし・・では、(がんばっていることはもちろん分かるが)あまりにもひろ子の思うままだ。

最後にさらなるどんでん返しがあり、物語は終結する。

ひろ子が、今後の仕事のしかたも含めた決断をしたときの文章が印象的だった。

これで本当によかったのかどうかは分からない。しかし、安兵衛がいてもいなくても、ベストのやり方をいつも探ってゆくしかないことに変わりはない。自分に言い聞かせるのは「焦らずに」、それだけだ。

そんなつもりで読んだのではなかったが、意外にも「生き方」「働き方」について考えさせられる本。おススメ。

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May 04, 2010

変わりゆく銀座の風景

先日、ちょっと有楽町~銀座方面に寄ったときにふと思ったこと・・・。

松坂屋内にFoforever21ができ、その他H&Mなんかもできて。有楽町西武はいずれ閉店する。ともかく、ここ数年、銀座の風景って変わったよなあと。
先日は、Forever21の黄色いショップバッグを提げた人だらけだった。それに、中国からの観光客がお買いものをしている姿も非常によく見る。

その反面、昔ならではの銀座のよき風景がなくなっているなあ・・・と。
大学時代に長くアルバイトをしていた、銀座4丁目のワシントン靴店はユニクロの旗艦店になって久しい。。。いいお客様が多いだけに、単なる女子大生にとって、一足を売ること、販売ノウハウを身につけることは難しかったけど。でも、当時はワシントン靴店といえば銀座のど真ん中のランドマークの一つだった。

銀座に対する一番の思いでは、遠く遠く・・・小学生のころにさかのぼる。
転校してしまう友だちへのプレゼントを買いに、銀座にあった(はずの)サンリオショップまで、仲間6~7人と、自転車(持っている子は)&徒歩で行ったのだ。
今ある地下鉄の駅でいうと、4つ。歩いて歩けないことはない距離だが(最寄の駅が開通していなかった会社員時代、銀座の宴会帰りに、自宅まで歩いたことがあるけれど。。。タクシー代がもったいなくて)、小学生・・・10歳やそこらの子どもが歩くにはかなり遠い。普段そんなに遠距離を歩かない都会っ子だし。

でも、今でも思い出すということは、あれは相当おもしろい体験だったのかな?と思う。
たぶん、リーダー的な子が「銀座行こうよ!」「◎◎に△△時集合!」と声掛けをし、みんな、「探検だ探検だ~」とおおいに盛り上がったわけだ。
結局、誰へのプレゼントだったのか、何を買ったのかは覚えていないが、自転車を押して(たまに交代して乗ったりして)そのかたわらで、歩いて。おしゃべりしながら銀座まで歩いたんだと思う。

当時の銀座の風景からしたら、相当怪しい小学生軍団であり、通報されなくてよかったとも思うが。あの「背伸びして銀座に行ってみよ~」という感じ、空気がなくなってしまうとそれはそれでさびしいかな。

数少ない大人のまちとして生き続けてほしいなと感じる次第。

Forever21はあまりの混雑っぷりに足を踏み入れることも断念したが。。。

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May 03, 2010

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
岩崎夏海著 ダイヤモンド社

【出版社のHPより】
野球部の敏腕マネージャーのみなみちゃんが、ドラッカーの『マネジメント』を読んで仲間達と甲子園を目指す青春小説です。 

敏腕マネージャーと野球部の仲間たちが甲子園を目指して奮闘する青春小説。高校野球の女子マネージャーのみなみちゃんは、マネージャーの仕事のために、ドラッカーの『マネジメント』を間違って買ってしまいます。はじめは難しくて後悔するのですが、しだいに野球部のマネジメントにも生かせることに気付きます。これまでのドラッカー読者だけでなく、高校生や大学生、そして若手ビジネスパーソンなど多くの人に読んでほしい一冊。

話題の本。
少し前に購入していたものの、電車の中で読むにはちと表紙が恥ずかしい・・・と思い躊躇していたが。
読みだしてみると・・・なーんだ、すらすら読めるじゃないか~。

軽い青春小説だが、ドラッカーの「マネジメント」を引用しながら、きちんと「野球部のマーケティングとイノベーション」について、分かりやすく書かれている。

ワタシも「マネジメント」を読んだことはあるが、ここまで深く読み込んだことはなかった。あらためて「なるほどそういうことだったのか・・」という気づきが、この「もしドラ」を読み進める中で多々あった。
「事業の定義」「専門家の通訳」「人の強みを活かす」・・・知っているつもりだったが、リアルな組織(というか野球部というチーム)を実際に動かす、変えるために、マネージャーはどう動くべきなのか。。。ということをここまで分かりやすく書いた本は今までなかったかも。

主人公のみなみは、ことあるごとに「マネジメント」の中に書かれている「マネージャーとは」を繰り返し読み、女子マネージャーである自分を内省する。。。「(マネージャーには)根本的な資質が必要である。真摯さである」。
ワタシが一番感心したのは、一高校生のみなみが、(少なくとも高校生にとっては)難しいドラッカーの記述について、自分なりに一生懸命考え、解釈し、実行後の反省もしっかり行っていること。考えることをあきらめたらダメなんだな~とつくづく思った・・・というか、女子高校生に教えられた。

実は読む前、「ケースとしては野球部じゃなくてもOKだろうな~。たとえ文化部でも・・」とワタシは思っていた。野球部は、「甲子園出場」という目標が明確だし、9人+αで行うスポーツで役割分担や得意技の違いも明確で個性を出しやすいし、「マネージャー」のイメージも世の中一般に分かりやすいから、まあ野球部なんだろうと思っていた。
それはそれで確かなのだと思われるが、読み進める中で、「マネジメントを通じて他の部活へ貢献する」というテーマが出てきたのには正直驚いた。どんなチームでも、どんな組織でも応用可能・・・ということを暗に示しているわけだ。そこまで踏み込むとは予想していなかった・・・。

軽いタッチでありながら、なかなか深い本。「すぐ分かるマネジメント・・・」みたいなタイトルの、安直な(安直に感じられる)ビジネス書群よりも役に立つかも・・・というか、「感動」がある分、「もしドラ」の方をワタシはおススメしたい。できれば、ドラッカーによる「マネジメント(エッセンシャル版)」もご一緒に。ワタシも、2度目に読んだときは、本棚の奥の奥から、ほこりをかぶった本家の本を取り出して参照しながら読んだ。

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May 02, 2010

4月29日は(5回目の)ちう姉記念日

ちう姉。
無事に5歳を迎えることができた!

例年通りスイーツでお祝い♪

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No.5のキャンドルと、「おたんじょうびおめでとう」のゴールドプレート付き。

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炎を恐れないダイちゃん・・・。突進していく。

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主役は炎に腰が引け気味。。
「クリーム食べたいんだけど、火が怖い」

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今日は特別だよ。

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「おいち~♪」

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ゆうにもおすそ分け。
顔をクリームに突っ込みすぎなんだけど。

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ちう姉、伸びると(伸ばすと?)こんなです。

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小柄で体重も軽いのに強烈な丸顔!

そろそろアラフォーに入ったちう姉。これからも元気で一緒にいようね。

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