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March 18, 2010

松島浄先生感謝会(1)

大学のゼミでお世話になった、松島浄先生が2010年3月末日で退任されることになり、その感謝会が母校で行われた。

おそらく・・・同じ学年の子は来ないだろうな~と思い、出席の連絡をすることに躊躇していたが、せっかくご案内をいただき、そしてレベルは大きく違うが、おおざっぱなくくりでは同じような職業に就いたという縁も感じ、母校へ足を運んだ。

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門はライトアップされ。

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文化財でもあるチャペルも健在。

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かつて、「ベルシバ」という喫茶店?学食?があった場所。

懐かしい風景を通りぬけ、会場のある本館へ。。。

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Webでなんでも伝えることができる時代になっても、掲示板は健在。

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卒業式はチャペルで。そして卒業証書授与は教室で行われる。大きな教室の扉にはすでに掲示が。

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面接セミナーの看板の上に、感謝の会のご案内を貼るって!!
この色気のなさが好きだ。

そして会場へ。。。

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出席者は40数名?
先生の娘さん家族(お孫さんも!)がいらしていたのがほほえましかった。

司会の方のご指名で、出席者が一言づつ簡単にスピーチを。
「○○S △番の~さん、お願いします」と、学籍番号を頭につけて指名されるところがまたおもしろい。(○○は入学年、Sは社会学科を表すアルファベット、△は学番)
1972年入学の大先輩から、2006年入学の若者まで・・・。先生との思い出をみなさん一言づつ。

世代を問わず、みなさん、松島先生には「自由な人」という印象をお持ちのようだった(笑)。
しかし、それ以上に、ゼミ生もまた個性的な自由人ばかり。。。
「お酒を飲んでばかりいたことしか大学時代の記憶がない」とか、「卒論2つ書きました・・・(留年したということ。母校では社会学科における留年はレアケースwww)」とか、「今、アニメーションの監督やっています」とか「実は売れない作家なんです」とか。ワタシも含め、変人しか輩出していないのか?松島ゼミは(笑)。

松島先生からのスピーチでは、
「大学院を出て、大学で職を得、はじめてゼミを持った前期、どうゼミを進めればいいのかわからなかった。教員免許を持っているわけでもないし。で、後期は開き直って、”みんな、自分たちで話しあってゼミを運営してごらん”と、ある意味、丸投げしたわけです。そうしたら、学生たちが迷いながらも、自分たちでテーマを決めて進めてくれて。その時、”ああ、ゼミの場合は、教えるというよりも、こうやって進めていくのだな”と思ったわけです」
「今年のゼミで、若い学生と”草食男子””肉食男子”について話し合いましたが、退任しても、”草食”にはなりたくない。”肉食”の自信もないが、せめて”雑食”でいろいろチャレンジしたい」
このような主旨のお話しが印象に残った。

行ってよかったと思った。

会費を大きく上回る手土産をいただいたが、その紹介は次回で。

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