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March 30, 2010

2009年度もあと2日。

ああ・・・4月が来る~。来てしまう~。

でも、なんだかんだいって、2月や3月よりも4月以降の方がきっちりとスケジュールが分かりやすくなるのでいいかも。まあ、4月もオリエンテーションに集中授業(しかも、アシスタントに入る学生のフォローのため、自分の授業回以外も要出勤)とか、前期の授業を軌道にのせなければいけないということもある。。。でも、散々だった3月よりはいいだろう。

で。
新年度が始まる。
特にわくわくしていないのは、職業意識が薄いからなのかな?関取やプロ野球選手は、場所とかキャンプが始まる直前に「わくわくしますよ♪」なんてインタビューに答えるものなあ。

ゼミ的な授業の準備もしていないし、その他もろもろ授業の準備をしていないということはわれながらどういうこと!?・・・一応、春のオリエンテーションに関する各種資料のファイリングはした。あまり頭を使わないシゴトなので楽しかったかも!?

本当の末日である明日は、高校生に向けた公開講座を担当。希望者の関係で、ギリギリまで開催可否が分からず、準備もドタバタ。パソコンの貸出、セッティング、消耗品(紙とかインクとか)の用意などに追われた。備品の準備に関しては、年度末で大忙しの職員の方に助けられた。
講座そのものについては。。。アルバイトでサポートをしてくれる学生2人の力を借りて・・・いや・・・ほとんどその2人の力と笑顔で乗り切ることになるだろう。本当に学生には助けられている。

2009年度最後の日。無事に過ごせますように(祈)

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March 25, 2010

「しあわせに、働く」

Siawaseni

しあわせに、働く
アエラ臨時増刊No.9

仕事もプライベートも
どっちも大事な”働き女子”たちが
ハッピーになるヒント

一応、、、シゴト柄何かヒントが得られるかも・・・と思い、購入。
いろいろなパターンの”働き女子”の姿がたくさん掲載されていて、面白く読めた。
「大人可愛く働く」なんて、おもしろい視点!好きなおしゃれをしたり、カワイイものをデスクに置いたりしてゆるやかに・・・でも、シゴトという面では、ビシっとプロフェッショナルを通している女子の姿や思いにとっても共感できた。
(・・・先日の女子会にて「あんた、少しカタイ職場に行きすぎたんじゃないの?もうちっとゆるいところに行ったら?」と言われたことを思い出した。要は向いていないと言いたいのか?)

ヒット商品を生み出した人や、育児や介護とのバランスをとりながら働く人、女性の活用等に先進的といわれている企業の取り組みなど、比較的よく取り上げられるケースについては、「復習」の意味で読むといいかも・・・と思った。

何よりも、この本(雑誌)でおもしろかったのは、最後の方にある
・男の本音 ホントは好きなの?キライなの?
・編集部男子の告白「働くオンナ、実は苦手です。」。

この2つの記事の中には「働くオンナ(のはしくれ)」であるワタシにとって、耳が痛い部分もあるが、しっかり読んで受け止めるべきだと感じた。共に働く男性の視点の中に、ワタシたち女性が気付かない、「働くオンナ」のいけないところ、視野が狭いといわれても文句が言えない部分が多々あると思えてならないからだ。

たとえば・・・記事の中にはこんな意見が出ている。

・「何でこんなことができないの?」という怒り方をする。自分ならできるのに、という態度が透けて見える。
・口が達者な人は頭の回転が速く、相手を追い込むことが多い。
・今日もハイヒールで職場をダッシュ。いや、走らなくても一生懸命なのはわかります。
・働く女性の職場での3習慣「①職場をダッシュ」「②電話をガチャ切り」「③テンパると早口」。
・必死にがんばる見え方を相手にも求める、周りが見えないというか、全体が見えないというか。。。
・男性は派閥好きと言われるけど、共同の作業で何か問題が起きたときに、自分の背後にいる実力者の存在をちらつかせるのは女性の方が多い。そうやって自分の責任から逃れようとしがち。女性は意外と政治的なんですよ。
・「評価されない」というアピールを声高に言う。近くに評価する側のメンバーもいるのに。。。

もちろん!
「働く女性はみんなステキでかっこいいなあ、と素直に思っているんですよ」という前提つきだけれども。

わがオットなどにもたびたび言われるのは、
「シゴト中にキレたり、感情的になるなよ」。
「もう本当に、女子が感情的になったり、分かりやすい嫌みとか言い出しはじめると、チームとしてシゴトになんねえ!」
「そういうことがたびたびあると、ジェンダーうんぬんではなく、率直に女性と一緒に働くことに躊躇してしまう。せっかくスキルがあるのに。。。」

へへ~。気をつけます。

ということは、この本(雑誌)。タイトルを少し変えた方がいいのかも?

「しあわせに、働く」ではなく、
「周りの人と一緒に、しあわせに、働く」とか。
「周りの人もしあわせに。自分自身もしあわせに。働く」とかね。

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March 22, 2010

久々の女子会

大学卒業20周年を記念して・・・。

大学時代の学部学科の友人(All女性)5人でお食事会。いわゆる「女子会」である。
本当はもう一人参加する予定だったのだが、体調不良で欠席となってしまった。ちなみに欠席の子だけが既婚&子あり(2人のお子さんのお母さん=専業主婦)。ということで、結局、既婚子なしの4人+独身の1人=5人が参加。ちなみに、今日参加した5人は、職種や形態はさまざまであるが、ずーっと有職である。フリー1人、勤続20年の一般職2人、転職をいくつかした秘書の1人、そしてワタシ。。。

大学時代の話しに、今のシゴトや職場のあれこれ、オットの話し、ペットの話し、趣味の話し、旅行に行ったとかの話し、広い意味での家族の話し・・・とまったくおしゃべりがつきない。あからさまには言えない(書けない)衝撃の話しもあったなあ。
一番盛り上がったのは、健康の話し(ぎっくり腰に、更年期疑惑に、白髪に、老眼に。。物忘れが激しくなったとか・・・(笑))。

にぎにぎしくしゃべり倒し、食べ倒し、解散となった。。。

一部ののん兵衛のメンバーは、3連休中日ということで、さらに「二次会!」とコリドー街に消えていったけど。ワタシは、土曜日もシゴト、月曜日は卒業式ということで一次会で別れる。

とにもかくにも・・ストレスためずに、またしゃべり倒しましょ♪

会場はコチラ。「ポルトガル料理 ヴィラモウラ」。
ボリューム満点、お値段もそこそこでおいしかった~。オススメ。

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March 19, 2010

松島浄先生感謝会(2)

最後は、先生のスピーチ。

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いろいろとお土産をいただいた。

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詩と文学の社会学
「戦後・小説・沖縄」

論叢と学内学会誌。

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論叢は先生の退任記念論文集が特集だった。同僚の先生や趣味である絵の先生、沖縄文学研究(・・・最近の興味は沖縄らしい・・・)のお仲間からの送ることばが印象的だった。

書かれている「送ることば」は、一ゼミ学生であり、いっとき(2年間だけ)ご一緒させていただいたワタシからすると、「へ~っ、そうだったんだ!」「先生ってそういう感じだったんだ!」「分かる分かる~」と、感心しきりだった。

同僚である野沢先生は、

松島先生もまったく自由に生きていらっしゃるわけではないはずだ。にもかかわらず、ヨガ、水彩画、小説、音楽を社会学の授業や研究に取り入れて、それを楽しみながら研究・教育するという独自の手法を実践されてきた松島先生を傍らで拝見していると、とても不思議な気持ちになる。

と書かれている。
そう言われてみれば・・・という気もする。
特に、現職に就いて、研究者とか大学の先生という存在をより身近に感じる今だからこそ、松島先生の自由さはなんだかとても不思議なものだと思う。

さらに、ご同僚であり、ワタシの在学中から在籍していらっしゃる(授業も受けたことがある)松井清先生は、松島先生をこう評している。

新入生キャンプの際、教員が別室に退いてのんびりと歓談しているのとは対照的に、松島先生は酒気を帯びて騒々しい一部の新入生の世話係で各部屋を飛び回り、一人奮戦されていた。翌朝、昨晩の新入生の狼藉にほかの教員が憮然としているのに対して、人一倍疲れ果てたはずの松島先生は、「若いから仕方がないですよ」といった調子で、学生を責めることもない。何事につけ寛大で、いつも学生の気持ちを察して主張するのが松島先生なのである。

(中略)

松島先生は、穏やかで声を荒げるようなこともなく、どちらかといえば優男でおしゃれである。ただ、この点に気がついたのはかなり後になってからであるが、先生は静かであっても、自分の考え方ははっきりと主張し、豪快ではなくても、ハラが据わり、度胸がよく、ものに動じない。

そうそう。改めて考えるとそんな方である。
このように同僚の方に見られているというのは、ワタシの理想像でもある。

一つ残念だったのは、最愛の奥様(中学の同級生とか?)を病気で亡くされたということ。
仲がよいというもっぱらの噂だったので、非常に悲しく残念。。。

吉本隆明はいつもゼミのキーワードとしてあったが、そのほかにも、村上春樹や俵万智、少女マンガ、恋愛文化論、沖縄文学、ヨーガ、、、とそれぞれの時代にそれぞれのテーマがあった。
松島先生は、これからさらに自由の身になり、何を思い、何を研究していくのか?(正直、研究という言い方が先生には合わないような気もする。表現の方がいいかも)

いつかまたお会いできたときに、何か一つでも先生と対等に語り合えるように、先生から「おもしろいね」と言っていただけるよう、ワタシなりの社会に対するアプローチを持っておきたいと思った。

長い間、お疲れさまでした。

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ポストカードに描かれた絵もいただいた。

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March 18, 2010

松島浄先生感謝会(1)

大学のゼミでお世話になった、松島浄先生が2010年3月末日で退任されることになり、その感謝会が母校で行われた。

おそらく・・・同じ学年の子は来ないだろうな~と思い、出席の連絡をすることに躊躇していたが、せっかくご案内をいただき、そしてレベルは大きく違うが、おおざっぱなくくりでは同じような職業に就いたという縁も感じ、母校へ足を運んだ。

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門はライトアップされ。

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文化財でもあるチャペルも健在。

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かつて、「ベルシバ」という喫茶店?学食?があった場所。

懐かしい風景を通りぬけ、会場のある本館へ。。。

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Webでなんでも伝えることができる時代になっても、掲示板は健在。

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卒業式はチャペルで。そして卒業証書授与は教室で行われる。大きな教室の扉にはすでに掲示が。

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面接セミナーの看板の上に、感謝の会のご案内を貼るって!!
この色気のなさが好きだ。

そして会場へ。。。

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出席者は40数名?
先生の娘さん家族(お孫さんも!)がいらしていたのがほほえましかった。

司会の方のご指名で、出席者が一言づつ簡単にスピーチを。
「○○S △番の~さん、お願いします」と、学籍番号を頭につけて指名されるところがまたおもしろい。(○○は入学年、Sは社会学科を表すアルファベット、△は学番)
1972年入学の大先輩から、2006年入学の若者まで・・・。先生との思い出をみなさん一言づつ。

世代を問わず、みなさん、松島先生には「自由な人」という印象をお持ちのようだった(笑)。
しかし、それ以上に、ゼミ生もまた個性的な自由人ばかり。。。
「お酒を飲んでばかりいたことしか大学時代の記憶がない」とか、「卒論2つ書きました・・・(留年したということ。母校では社会学科における留年はレアケースwww)」とか、「今、アニメーションの監督やっています」とか「実は売れない作家なんです」とか。ワタシも含め、変人しか輩出していないのか?松島ゼミは(笑)。

松島先生からのスピーチでは、
「大学院を出て、大学で職を得、はじめてゼミを持った前期、どうゼミを進めればいいのかわからなかった。教員免許を持っているわけでもないし。で、後期は開き直って、”みんな、自分たちで話しあってゼミを運営してごらん”と、ある意味、丸投げしたわけです。そうしたら、学生たちが迷いながらも、自分たちでテーマを決めて進めてくれて。その時、”ああ、ゼミの場合は、教えるというよりも、こうやって進めていくのだな”と思ったわけです」
「今年のゼミで、若い学生と”草食男子””肉食男子”について話し合いましたが、退任しても、”草食”にはなりたくない。”肉食”の自信もないが、せめて”雑食”でいろいろチャレンジしたい」
このような主旨のお話しが印象に残った。

行ってよかったと思った。

会費を大きく上回る手土産をいただいたが、その紹介は次回で。

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March 17, 2010

「藤原ひろ子陶展」のご案内

可能な限りうかがわせていただいている、会社の先輩の陶芸展。
春も開催されます!

いつも、うかがった後の報告になっているため、全然PRになっていないということに気づいたワタシ。。。まあ、ここで告知することがPR効果が高いのかどうかということは置いておいて。

「藤原ひろ子陶展」
2010年3月30日~4月4日。場所は、横浜のgallery元町

詳細は、ブログ「陶芸しながら暮らすひと」にてどうぞ。

藤原さんの作品は、見ているだけでも癒されますよ~。

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March 16, 2010

「ねこ 岩合光昭写真展」

ねこ 岩合光昭写真展」をやっと、やっと見に行くことができた。

動物写真家であり、特にねこの写真で有名な岩合光昭さん。写真集・・・とまでいかなくても、カレンダーなどにも、その写真が多く使われている。

展示されている作品数も多く、大満足!本当に行ってよかった~。
でも、あんなに混んでいるとは・・・平日なのに!?

でも、タイミングよく、岩合さんご本人がいらしていて、サインをしていただけるコーナーが設置されていた。「最後尾はコチラ」なんて案内板が出るほどの盛況だったが、せっかくなので、この写真展の作品集である本を購入し、サインをしていただいた・・・。ウフフ。満足!

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March 12, 2010

卒業パーティ終了

今年も盛大に執り行われた卒業パーティが終わり、さきほど帰宅。
いやー。最近の卒業パーティ(謝恩会?)は本当に華やかだと思う。

この人たち(卒業生)は、今、社会に出るにあたって何を思い、何を期待し、何に不安を持っているのだろう?そして、数年後、その時の自分をどうふりかえるのか?
誰も、数十年後(あるいは数年後?)は想像がつかないはず。想像の世界で考える「やりたいこと」ができている人ばかりとは限らないし(その確率は極めて低い)、今さめた考えで生きている人が、想像以上にアツイ職業人になっている可能性もある(その確率の方が高いかも)。

心身ともに健康でありさえすればどうにでもなる。

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March 07, 2010

憧れの職業!?

今日(すでに昨日?)は、泥のように寝て昼頃起きる。それでもまだ寝たりない感じ。さて、生きて無事に年度初めを迎えることができるのか・・・不安。

新2年生の個人面談とやらがスタートした。就職難のため、今年は新年度になる前に進路の希望や状況を確認することになったのだ。

成績優秀で、インターンシップにも参加したAちゃん。
九州から上京し、一人暮らしをしている。高校の段階で進学資金を自分で貯めたというおそろしく立派な子である。Uターン就職は厳しいので、彼女ほどの優秀さだったら、東京で就職した方がいいんじゃないかと思うが、お家の事情もあり、卒業後は故郷の実家から通える企業に勤務希望。まあ、お家の事情等もあるのならば仕方ない。

で。驚いたことに、彼女の将来展望は・・・
「私、中学校の頃から、中小企業診断士に憧れていて、絶対将来資格を取ってコンサルタントになりたいんです!」
と。。。

えええっ??
中学生の頃から?
なんてマニアックな!

彼女の夢を壊さないように、恐る恐るワタクシも中小企業診断士の資格を持っている、、、とカミングアウト。
地方で女性の診断士は少ないし、彼女の地元は地方とはいえ、有名な商店街もあるそこそこの都市なので、いずれそういうシゴトのチャンスはある!という話しをする。

本屋でも必ず中小企業診断士コーナーに行くそうだが、資格取得の参考書のような本しかないので・・と嘆いていた。これは、かなりの筋金入りだ。
で、

← サイド

にある本(拙書)をお勧めし、たまたま研究室にもあったので、貸してあげた。

いやはや若干19歳で。
やるな~。

診断士も有名になったものだ。。。
若い女子に憧れられるシゴトというのは、いいものだ♪

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March 02, 2010

雇用崩壊

ほぼ徹夜シゴト明けのオットと、さくらや全店閉店&ベスト電器60店舗以上閉店のニュースを観る。どれだけの失業者が出てしまうことやら。。。

オットいわく、
「シゴトがあることは幸せだ」
「でも、シゴト自体は幸せだのへったくれだのいってらんない。大変なことが多いから。”楽しむ”とか甘いし。」

はい。
その通りでございます。

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