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February 27, 2010

「”頼れる人はここが違う”有名社長のわが本音」

President

PRESIDENT 2010.3.15号

まあ、メインタイトルはいつものごとく刺激的だけれども。。。

おもしろかったのは、「”頼れる人はここが違う”有名社長のわが本音」という特集。
JR東海、味の素、伊藤忠、花王、IBM、グーグルといった日本を代表する企業の社長が、「いる社員」「いらない社員」像について語っている。
IBMの橋本社長は、営業担当者時代やマネジメントをしていた経験等から、いらない社員を「顧客や部下よりも、自分を光らせる人」という。深くておもしろい言葉だなあと思う。

花王の尾崎社長の話しには、ある意味励まされた。
そもそもはマーケティングをやりたいと思っていて、そう希望して入社したとか。ところが最初に配属されたのは情報部門!! 出た~!情報部門!ワタシと一緒だ。まあ、花王の情報部門は相当レベルが高いと思われるが。。。

「ちょっと違うところに入ったかな」というのが正直な気持ちでした。しかし、結果的には情報部門にいたおかげで会社の情報の流れがすべてわかるようになった。販売系の情報、マーケティング系の情報、生産系の情報、経理の情報・・・どのような情報がどう動いて、どことどう関わりあっているのか、全体の流れを一括して把握できるのは情報部門しかないのです。
入社して40年近くになりますが、システムが変わったり、処理のスピードは変わっても、情報の流れは何一つ変わりません。

すばらしい。。。

ワタシが同じことを言っても誰も信じてくれないが、天下の花王の社長がこのように言ってくだされば、「日陰の情報部門」も救われた気がする。

確かに、ワタシが入社した時代、数百名の新入社員の中で、「ひよっこ新入社員であるにもかかわらず、全社的(グループ会社のことまでも)な視点で、しかも現場レベルで会社の動きや情報の流れを知ることができる」のは、情報システム部門だけだと思う。
今考えると、あの時配属を決めてくれた人事部?には感謝だな~。

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