はじめてのドラッカー
「ほぼ日刊イトイ新聞」で最近はじまった連載。
「はじめてのドラッカー P・F・ドラッカーの「分身」と呼ばれた上田惇生さんと話す、なぜドラッカーはおもしろいのか」
奥深くてオススメ。
上田さんの話しを聞くごとに、「本当にドラッカーってすごい人なんだなあ。。。」とつくづく感じる。
「すごい」イコール「先見の明があり」「いろいろな切り口で広い視野で物事を見ることができる」ということ。
自分の目を信じて、偏ることなく、自分の思い込みだけで進まず、かつ先を見据えることができる・・・。
あらためて買い置きしてあるドラッカーの本を読み直したくなった。未読の本も。
でも・・・あまりにも著作が多すぎてね~。
Comments