もずくをドレッシングにしたサラダ
スーパーの惣菜コーナーにあったサラダを参考に
つくってみたら、結構評判がよかった。
軽く塩をふり、たたいたきゅうり。
ざくざくと切った水菜。
みょうがの千切り。(夏場はみょうが購入率高し)
オニザキの醤油ごまをふりかけて。
(ゴマはやっぱり「オニザキ」だと思う・・・)
ドレッシングがわりに、もずく(パックで売られているもの)を
どろーんとかけて。
市販のドレッシングに飽きたときやさっぱり食べたいときに
オススメ。
スーパーの惣菜コーナーにあったサラダを参考に
つくってみたら、結構評判がよかった。
軽く塩をふり、たたいたきゅうり。
ざくざくと切った水菜。
みょうがの千切り。(夏場はみょうが購入率高し)
オニザキの醤油ごまをふりかけて。
(ゴマはやっぱり「オニザキ」だと思う・・・)
ドレッシングがわりに、もずく(パックで売られているもの)を
どろーんとかけて。
市販のドレッシングに飽きたときやさっぱり食べたいときに
オススメ。
ビルケンシュトックのサンダル、「Bali」
なんだか靴(それもカジュアル系)ばかり買っているような。。。
「腰や膝が最近調子悪い」とか
「足の皮がむけたりする」とか
漢方治療院や整体で相談すると、必ず言われることが
「夏場はやっぱりサンダルの方が通気がいいし」
「ストッキング+パンプスは自然の摂理には逆らっている」
ということ。
ならば、公的な場面の類のシゴトがない時期は足腰によいサンダルで・・・と、以前から気になっていたビルケンシュトックのショップへ・・・。
しっかりと足のサイズをはかり、ためし履きも両足で!
心そそられるシーズン商品もたくさんあったのだが、ファーストチョイスということで「Bali」という名前のついた定番品をセレクト。
足裏のアーチが硬めで気持ちイイ!
地球温暖化の影響なのか、日本もここ数年は熱帯並みの暑さなのだから、真のクールビズを推進してほしいなあ。
足元も。
就活中の学生の黒スーツなんて、着ている方がもちろんかわいそうだし、見ている方もかなり暑苦しい。
お互い苦しく、見苦しいのは承知の上でも、やっぱり「形式」は重要なんだろうか?
書店で平積みになっていることが多いし、amazonでオススメされることも多いので、つい最近出版されたばかりの本かと思っていたが・・・。
「日本でいちばん大切にしたい会社」
坂本光司著
奥付をみると2008年4月に初版が出版され、2009年5月に第42版!?
第1部は「会社は誰のために?」という総論的な記述。
第2部は「日本でいちばん大切にしたい会社たち」というタイトルで5つの会社を事例にあげている。
なんといってもオススメは第2部。
・50年も障害者雇用の先頭に立ち続ける日本理化学工業
・斜陽産業といわれても成長を続けている伊那食品工業
・日本で一番辺鄙な地に立地しながら全国から「働きたい」という若者が集まってくる中村ブレイス
・地域に生きるお菓子会社、柳月
・空き店舗だらけのさびれた商店街の中で光る杉山フルーツ
それぞれの経営者や社員が、どのような思いでシゴトをしているのかがよく伝わってくる。
著者の坂本氏は「はじめに」でこう書き記している。
こうした企業の存在は、「問題は内ではなく外」と嘆き悲しむ、被害者意識に凝り固まった他力本願タイプの中小企業の”5つの言い訳”を、ことごとく否定してくれます。
”5つの言い訳”とは、
・景気や政策が悪い
・業種業態が悪い
・規模が小さい
・ロケーションが悪い
・大企業、大型店が悪い
。。。
耳が痛い経営者は多いはず。
「日本でいちばん大切な会社」は、地域の誇りでもある。
以前、伊那に出張が多かったとき、タクシーの運転手さんやホテルの方、関係のないほかの会社(しかも大企業)の方まで、
「寒天で有名な伊那食品工業が・・・」と口々にいろいろなエピソードを話してくれたものだった。
この本が売れているということは、このような会社が社会で求められているということ。
このような会社で働きたいと思っている人が多いということ。
きれいごとかと思う人も多いかもしれないが、これが「本質」であるということ。
「魂の中小企業」に引き続き、
まだまだ捨てたもんじゃないよ、日本の中小企業。と思わせる本。
「企業とは」「社会貢献とは」「真のサービスとは」を考えたい方にオススメ。
ピンクのトイデジと一緒に購入した
「ヒールストラップ付きサンダル」。
ビーチサンダルならではの「かかとがパコパコする」デメリットを解消した商品?
想像以上にフィット感があっていい感じ。
海に行く予定はないので、ご近所用に購入したのだが、結構遠出にも使えるかも。
ゆるっとしたジーンズやカーゴパンツに合いそう♪
オットが、会社の同僚に勧められて購入してきたDSのゲームソフト「ザ・パチンコホール」。
今まで、どんなに勧められてもイマイチのりきれなかったDSのゲームだが(SPI対策とか実用向けは除く)。。。
いや~。
はまった!
(ワタシの方が)
発端は、オットが「クリアした~」と騒いでいたところを「それって、経営シミュレーションでしょ?ワタシの方ができるハズ!」とついつい大口を叩いてしまったから。
「ならばやってみるがいい!」と言われ、はじめてみたら・・・
ついつい熱中。
「ゲーム」とはいえ、経営をし、結果が毎期出る。
・どんな媒体の広告をいくらかけて行うか
・地域貢献をするか(→地域貢献をすると、人口が増えたり、レジャー人口が増えたり、店舗に対するイメージが上がったりする)
・マネージャーを3人選び、ある程度のシゴトを任せる(→シゴトを任せるとレベルが上がる、疲労がたまってきたらスキルが落ちるのでマネージャーを適宜交換していく)
・従業員を雇用する
・店舗設備を検討する(→清潔度やイメージを向上させるための電飾や空気清浄機の導入など・・・もちろん、モノによってコストが違う)
・サービスを導入する(→おしぼりサービスやコーヒーサービスなどなど)
・キャンペーンを決める(→ターゲットの年齢層をどうするか、黒字死守か赤字覚悟が出血大サービスかのレベルを決めるなど)
・台の入れ替えを行う(→島に配置されている台の稼働率をチェックして、稼働率が低いものは新台に入れ替える、もちろんお金はかかるけれど。。。)
・・・とこれだけの要素がある!
期首にこれらの意思決定を行い、結果(期末に出る収支)を見てまた意思決定する・・・の繰り返し。
自店のことだけ考えればOKなのではなく、地域貢献して、まちのレジャー人口も拡充していかなければならないというのがまたおもしろい。
しばらくははまりそう!
・・・破産したらゲームオーバーだそうだが、そうなったらコンサルタントの端くれとしてはかなりダメージが大きいかも・・・
行きつけの・・ではなくオキニイリの雑貨系ネットショップで
発見したトイデジを購入。
これでワタシもトイデジデビュー。
普段選ばないようなパステルピンクをセレクト。
きっと、心が荒んでいるのね(笑)。
この画像だと大きさが分かりにくいので、文庫本と比較。
手のひらサイズもいいところの小ささ。
あくまでも「トイ」なので、ファインダーなんてあって
ないようなものだし、普通のデジカメのように、
本体ディスプレイでチェック・・・なんてこともできず。
パソコンに接続してはじめてどんな風に写っているか
分かるらしい。。。
マニュアルは英文しかついていないし、
電池は入れっぱなしだとああっ!という間になくなる
らしいし。
そもそもレンズも開けにくいし(これは慣れかな?)。
でも、インターネットはすばらしい。
ちゃんと解説をしてくださっている方がいるので、そちらの
サイトを参考にしよう。
(あくまでも英文マニュアルを読む気はなし)
どんな写真が撮れることやら。
それ以前に使いこなせるのかどうか。
まあ、楽しんでみます!
日経新聞を購読していると、月に1回(?)「日経マガジン」という小冊子が入ってくる。
これがなかなかいつも読みでがあるもの。
本編の新聞よりも熟読してしまったりすることも多い。
7月号の特集はワタシが不得手とする「マナー」。
どんな内容かと思いきや・・・身近でおもしろい切り口だった。
特集の中で一番気になったものが「ジェントルマンへの回り道」というタイトルの記事。
早稲田大学と明治大学、強豪ラグビー部がともに掲げる今年の目標が「部員の日常生活の見直し」。
早稲田は週に一度「今週のジェントルマン目標」をメールで配信する。
例えば、「使ったものは元の位置に戻す」「一日一個、町のゴミを拾う」とか。
チーム内での競争が激しく、常勝を求められる中で、いかに外から批判されず一致団結した集団になることができるのか・・・それをつきつめた結果、36歳の監督がたどり着いた結論が「ジェントルマンシップ」。
「目標」の内容だけを見ると、・・・・小学生?という気もするが、両大学の監督には、それなりの理論がある。
「私生活で細かいことに気を配れない人間はプレーでも細かいことを追求できない。勝負の世界ではメッキがはがれる」(明治大学:吉田監督)
「相手より先に挨拶することは、試合中にコミュニケーションを取ることに結びつく。ゴミを見つけ、無意識に拾えるようになれば、こぼれ球や相手のミスにも身体を張れる」(早稲田大学:中竹監督)
2人の監督は、意味を考えずにマナーがマニュアル化することを恐れ、その点を学生に丁寧に説明してきたそうだ。意味を考えないことは、組織が硬直化する一番怖い落とし穴だから。。。
ちなみに、早稲田大学の中竹監督はコンサルタント経験もあるそうで、「その時、その場で必要な振る舞いは何かを判断する力をつけてほしい」とも言っている。
ちなみに、いいな・・・と思ったことは、先にあげた「ジェントルマン目標」は、部員自身が考えたものであるということ。
「委員」と呼ばれる幹部がディスカッションしながら、目標そのものや、「どうしたら目標が達成できるか」「部員の本音を引き出すには?」などについて話し合っているという。
監督も、部員も、試行錯誤は続いているようだが、なかなかおもしろい試みだと思う。
「魂の中小企業」朝日新聞出版
朝日新聞の夕刊に連載されていたものをまとめたとか。
残念ながらわが家では朝日新聞は購読していないので、
このシリーズの存在を知らなかった。
読み進めるほど、「日本の企業の99%以上を占める」
中小企業の強さとたくましさが分かる本。
貸しはがしを許さん!と金融アセスメント法制定にむけて
立ち上がった人たち。
「ダンナに会社は任せられない!」と社長になった女性。
「4番サードにはない力を」と障害者雇用に注力する社長。
社員の誇りを汚すような取引先、下請けいじめをするような
親企業は、たとえそれが大企業であろうとも、どんどん
切っていく社長。
工場を見学に来た大企業の社員が、「作っているものが
小さくて楽でいいよな」と小ばかにしたような発言をしたときは、
「お前が会社を大きくしたのか!」と一喝した社長。
この本に掲載されている中小企業の皆さんはとーっても
カッコイイ。
日本の政治や経済を憂い、スカッとしたい方にオススメ。
ただし、権威主義的傾向がある方は、読んでもピンとこないし
感動しないことでしょう。。。
「ブレイブ・ワーカーズ」
岩波ブックセンター刊
上級シスアド連絡会改め日本システムアドミニストレータ連絡会の今年度の大会(名古屋会場)が先日開催された。
ワタシは残念ながら参加できなかったが、会員メーリングリスト等での活発なやりとりを見るうちに気になることが・・・。
それは、大会のプログラム「特別講演」でお話しいただいたという「バーチャルメディア工房ぎふ」さんについて。
「バーチャルメディア工房ぎふ」とは、ひと言でいうと、(ホームページにもあるが)ITを活用した重度障害者の在宅就業支援と人材育成をおこなっている団体。法人格は「特定非営利活動法人」だ。
工房に登録しているのは、事故や病気などにより重度の障害を負っている人たち。
ITの知識を習得した上で、在宅などでシゴトを請け負っている。
障害を持つ方々にとって、「シゴトを持って自立」というのは大きな一つの目標だとのこと。
工房は、シゴトの武器になるIT知識を得る場であることはもちろん、ひきこもりがちな障害者と社会をつなぐ場でもある。
さらには、シゴトだけではなく、ヤイリの特製ギターを使ったバンド活動も!
本を読み進めていくうちに、登録スタッフの元気さにこちらまでワクワクしてくる。
IT活用のまた違う側面に触れたい方々にオススメ。
んもー。暑くてグッタリ!!!
一方で、冷房病気味。
プチ更年期(・・・すでに「プチ」ではないとも言う)なのだから
気をつけないと~。
職場に長居してもいいことはないので、
早く帰宅しよ。
しかし、途中でスイーツの誘惑が。
ひと休み。
体重はあまり変わっていないものの、代謝の悪さが
気になるこのごろ。
やっぱり「コアリズム」?
・・・に行きたいな。
何かと疲労蓄積の今日この頃。
北海道一人旅にでかけてきたのは、残念ながらワタシではなく
義弟。
義兄の結婚式が終わり、少し経ってからマイカー(軽のバン)を
運転して、ひとり、北海道の海沿いを中心にぐぐーっと
周る旅に出かけてきたのだ。
結婚式の写真とともに少しばかりのお餞別を贈ったのだが、
気が利く義弟は函館からお菓子を送ってきてくれた。
そして、旅が終わり、帰宅後、パソコンで編集した
フォトエッセイ(?)も送ってきてくれたのだ。
函館、夕張、稚内、洞爺湖、その他・・・多くのまちの風景と
そこで感じたこと。
もちろん、プロの文筆家ではないので、たどたどしい
ところはあるが、彼の豊かな感受性がうかがえる
ステキなレポートだった。
義弟。
地元ではそれなりに安定したしっかりとした会社に勤め
ながら、昨年、シゴトのストレスからちょっと心のバランスを
崩し休職。そして、この春退職。
義兄の結婚式で盛岡に行った際に、久々に会ったが、
兄2人と比べても(?)、常識家で教養もある。
(オットいわく、義弟は昔から本をたくさん読んでいたと)
シゴトの内容や人間関係のめぐり合わせが悪かったのか・・・。
退職は残念だが、北海道の旅(車で一人で・・・ということで
途中苦しいこともあったようだが)を経て、何かつかんだ
ようだ。ヨカッタヨカッタ。。。
実は、夫婦で盛岡へ行くときに、義弟の様子が分からなかった
ため、
「こういう言葉は言っちゃいけないみたいだから気をつけよう」
とかオットと話し合っていたのだ。
実際に会ったら、気を遣うほどのことはなく、元気そう
(かなり立ち直っていた様子)だったが。
まだまだ若い義弟に幸せが訪れることを心から祈りたい!
日本橋コレド内の「小割烹おはし」にて。
営業関係のシゴトに就いている同年代の女性と食事&おしゃべり。
彼女は某所での学友であり、気の置けないおしゃべりが楽しめる。
今回も最初は、「学びを継続することの難しさ」だったり、シゴトにおける自分のポジションや、近い将来あるいは遠い将来の身の振り方について・・・といった結構シビアな内容の語りだったのだが。
いつの間にか、「ペットの不思議」みたいな会話に。。。
彼女の妹さんがミニチュアダックスを3匹飼っているそうで、その子たちの性格のことやらなにやら・・・。
ここのところなんだかんだ疲労していたので、こういうおしゃべりタイムは本当に楽しい。
同世代の女性たち・・・いろいろ考えているなあ。
彼女は、ずーっと同じ会社で働き続けているが、むきだしの野心がないところがチャーミング。
また、一緒に京都で会えればいいな・・・と約束して散会。
さあ、何を祈りましょう?
先週末から週明けにかけては、イベント(もちろんシゴトの)がたて続けにあり、風邪気味でもあり、心身ともに非常に疲れた。
特に腰痛。「腰」というか「坐骨」にきているらしい。
(ちなみに、十和子さんは「疲れた」とは絶対に言わないそうだ。オットに「トワラーにはなれないな」とバカにされた。別になりたくないし~。)
整体に行ってバリバリ調整してもらうも、翌日は筋肉痛。
メールをチェックすると、知人から「今後の身の処し方について悩んでいる」なんて重い内容の文章が。。。「今後の身の処し方」ねえ。ワタシも一緒に考えましょうか?
こういうときは、、、
まずアイス!
モトヤマミルクバーにて。
あとは、、寝るに限るかな!?
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