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June 28, 2009

「人生2割がちょうどいい」(その1)

「人生2割がちょうどいい」岡康道×小田嶋隆

Jinsei2wari





【出版社のHPより】

「日経ビジネス オンライン」大人気連載!待望の書籍化
同じ高校の釜の飯を喰った名CMプランナーと名コラムニストが、数々の「人生の諸問題」と、その対処法について語ります。

「オカ、大丈夫か……!?」
「オダジマ、終わったな……。」
受験、浪人、学校生活、恋、友情、文学、スポーツ、停学、父破産、就職、転職、失業、起業、結婚、離婚、子育て、アル中、禁煙、CM作り、執筆活動、アメフット、仕事探しに、シアワセ探しに、自分探し。

これはおもしろい!
2009年上半期ベストかも!?

高校の同級生の2人、広告クリエイターの岡康道氏とコラムニストの小田嶋隆氏の対談。
そもそもは、「ウェブ時代のコミュニケーション作法」というテーマではじめた(ハズ)だったらしいのだが・・・。
初回から「人生の諸問題」についてに転換。
しかも、お二人の人生、濃すぎるし。
ナビゲーターの清野由美さんはこの本の冒頭「この本の読み方」にこう書いている。

世間的に見ればお先真っ暗な出来事が満載なのに、二人はどういうわけか「切れる人」「できる人」という評価を得ている。それはなぜなのか?それは、二人の人生への関与の仕方、つまりコミュニケーション力にある。

と。

そして、そのポイントは、

「一生懸命になるな。無理な努力はかえって危険。不運だってネタにしてしまえば乗り越えられる。いろいろあるけど、人生2割でやっていけばちょうどいい」

「(人が身につけるべき力、コミュニケーション能力とは)初対面の他人と調子のいい会話ができるトーク能力をいうのではありません。むしろ弾んだ会話ができなくても、かまわない。時には引きこもったっていいではないか。(中略)あらゆる状況にいかに対応し、順応し、時には逆手にとって、生き延びていくか。しかも、できれば面白く楽しく、そんなサバイバルを果たすためのスキルを指すのです。」

もう、冒頭からノックアウトされたわけだが、読めば読むほどおもしろい。
すぐに読めそうなものを、わざわざ通勤用のバッグに入れ、行きと帰りの短い乗車時間の中でこちょこちょ読み進めてニンマリしていたくらいだから。。。

あまりにもハマッたので、今回のエントリではここまで。
特におもしろかったテーマについて、次回記録したい。

「日経ビジネスオンライン」での連載「人生の諸問題」はコチラ

なんか・・・誰かと対談したくなったなあ。きっと本にはならないけれど(笑)。

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