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December 20, 2008

高齢者向けパソコン教室最終回

ワタシが担当しているゼミ的な「高齢者向け地域
パソコン教室」の今年度最終回へ。

もちろん学生が主役。。。

なのだが。
今回はなぜか受講者の方がいつもより多く、
サポートが足りない状況で
「先生、そこ座って両隣の席の方をサポートしてください!」と
命じられる。。。トホホ。

テーマは「ワードを使って名刺作成」。
タイムスケジュールとしてははアップアップだったものの、
なんとか、個人のニーズにあわせたカラフルな名刺が
できあがり、受講者の方にはそれなりに喜んでいただいた。

場所は近隣の(といってもバスで10分程度のところ)中学校を
お借りしており、そこの備品は(パソコン以外は)使用不可。
よって、小さなプリンタを2台学校から持ち込むなど
なかなか大変だった。
普段、授業を受けている立場のときはどう見ても「???」な
学生さんも、高齢者の方に頼られ、喜ばれるとそれなりに
動くことができる。
人に必要とされることってモチベーションになるのだなあと
つくづく思う。

このパソコン教室。
ここ数年毎年担当教員が変わっているので、主催者の方、
受講者の方双方戸惑いがあるのも事実らしい。
最後のご挨拶のところで、「来年度もラムラボさんがご担当
”だったら”またお会いしましょう」と言われてしまった(^-^;
学校側の都合で、外部の方に理不尽な思いを少しでも
させているのであれば、それはそれで問題かも・・・。

いや。土曜日に毎月行く身(=ワタシ)としては結構きつく
もあるのだが。
複雑。

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Comments

はじめまして、私もパソコン講師をやっています

名刺をつくれるようになると、高齢者の方でも、自分で営業にまわって、仕事を取ってくると収入を得る事が出来そうですね。

会社の名刺だとマークやロゴ、地図ができないと、ちょっときびしそうですが、お仕事がいただけると、社員の数だけありそう

スナックなどお水の関係だと、写真をいれたり、かわいい似顔絵のイラストをいれたりして、ブログもまとめてお仕事がとれるかも...

趣味と実益をかねられると、シニア世代のかたのパソコンもいろいろな可能性がありそうですね

だけど、お仕事で名刺をつくるのはたいへんですね

Posted by: アミティエのあみちゃん | December 21, 2008 at 01:26 PM

>アミティエのあみちゃんさん
ようこそいらっしゃいました(*^-^)

驚くべきことに、こういった教室に来られる向上心のある高齢者の方は、社会でもいろいろな役割を担っているのです。
例えば、区のボランティア相談員やら、趣味でマラソンサークルを主催していたり、町会の役員だったり、絵画サークルに入りサークル展を行っているなど・・・。
名刺の活用の場がたくさんありそうで、この企画はなかなかよかったと思います。

身体が不自由な方のパソコン教室は別の先生が実施しているのですが、いずれにしても根気がいるものですね。
あみちゃんさんも、大変な思いをされているのではないかと思います。

情報化がここまで進展している時代、パソコンインストラクターってもう少し世間的に評価されるべきシゴトなんじゃないですかねえ?
報酬基準を高くというよりも、シゴトとしてもう少し社会に認められないかなあと思うしだいです。

Posted by: lamb_labo | December 22, 2008 at 12:22 AM

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