ちう姉、戦場へ行く。
年に一度のワクチン注射。
さあ、まずはおネエからですよ
「いやや。いやや～。出たくないよぉ」
ちう姉、家でキャリーに入れようとしたときは、
あんなに「入りたくない！」って暴れたじゃないの。
「このひんやりした感覚。独特のニオイ。。
ウヘ～
」
カラダは震えまくり、腰は引けまくり。
家では不可能な爪きりも体重測定も難なくＯｋ。
動物病院の先生は、ちう姉のことを
「おっとりしていておとなしい子」と認識しているらしい。
これぞ。
ザ ・ 内 弁 慶
そして。
ザ ・ ね こ か ぶ り
ちうしゃもあっという間に終了。
「んも～。こんなに怖い思いさせてさ！
家に帰ったら暴れてやるヨ～」
Comments
大変でしたね(笑)
うちのはワクチンのとき、キャットフードを用意してもらってたので、注射に気づきませんでした(^_^;)。さらに、処置が終わって台からおろそうとしたときには、食べ終わっていないと暴れる始末・・。
先生からは「これ気に入っていただけたようですね」(笑)と。残りをいただいて帰ってきました（恥ずかしー）。
Posted by: でんすけ＠スマイル | November 13, 2008 07:26 PM
＞でんすけさん
通院は恐ろしく大変なミッションです！！！
＞キャットフードを用意
そうか！その手もありますね。
しかし、気づかないか普通( ＾ω＾ )
ウチのムスメ。たちは、病院のニオイや空気そのものが嫌いらしいんですよね。
でんすけさんのところの子は、「おいしいご飯をもらえる」場所として認識し、むしろ病院が好きになったりして・・・
Posted by: lamb_labo | November 14, 2008 01:54 PM