「道一筋」。
噛めば噛むほど(?)奥が深い言葉。
そして・・・ワタシにとっては、いまだに憧れの・・・到達できない
域の言葉。
タイガースの今季が完全に終了してしまった。
最終回のドラマは、月9の視聴率30%超えシナリオライター
ですら書けないようなストーリーで。
「道一筋」。
岡田監督(あっ、もう「前監督」か)の座右の銘だとか。
職人的で頑固モノっぽい印象の言葉。
ただひたすら愚直に一筋の道を突き進む・・・ってこと
なのかな。
そんな生き方は、いきがいに満ちていながら、
苦しいことも多いように思う。
一筋の道の方向をつかみきれないワタシだけれど、
寄り道のしかたなら、お教えしますよ。岡田さん。
東京モン&若輩モノのワタシでよろしければ。
戻る道が分かっている方は、
気が済むまで寄り道したら、また元の道に戻れば
いいのでは?
なにはともあれ。お疲れさまでした!
それにしても、選手のコメント、写真は泣ける~
Comments
岡田阪神という言葉になかなか馴染めない5年間。
その実、いるのがあたりまえみたいな人だったなぁ・・とあらためて思います。
オスギがカフェでウエイターにならないように祈る私・・・。
Posted by: おりがみ | October 23, 2008 10:27 AM
>おりがみさん
>いるのがあたりまえ
それが一番難しいことなのかもしれません。。
選手にはひじょーに慕われていたのですね。
>カフェで
ひえ~っ。
シャレになりませぬ。
Posted by: lamb_labo | October 23, 2008 05:40 PM