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September 30, 2008

赤いペンケース

夫婦ともどもお疲れだった9月。
10月はもう少し心身ともに余裕ができるといいなあ。

先週も、どうにも遅くなった1日があって。
一応スーパーでおかずを買ったところで、
オットから帰るメール。
(ワタシとしては遅い時間・オットとしては早めの時間)
これはもうゴハンを炊く時間もないな・・ということで
途中で待ち合わせて、ラーメンディナー。
光麺」にて。

そのディナーのテーブルで(といってもラーメン屋の
カウンターだけど)、プチ☆プレゼントとしてもらった
のが、この赤いミニペンケース。

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収納はペンが2本くらいのミニペンケースで、
「会社の途中に新しい店ができたから」。
「大きいのは高かったからこれにした」。
ですって!

早速、バッグインペンケースにしよっと。

「オレの誕生日プレゼント(誕生日は6月だが、
なんだかんだで本人が忙しく、具体的なリクエストが
こないため放置中)は、バッグにしてね」
だと。

へーい。
分かりやした。

まあ、とにもかくにもありがとうhappy01

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September 29, 2008

カメキチ&カメタロウの冬越え

わが家の屋上(・・・というとゴージャスだが、単なる一番上)で
現在もスクスク、すいすいと育っているカメキチ&カメタロウ

そろそろ、冬場の過ごし方を考えないと。。。
いくらなんでも屋上では過ごせないだろうし。

とはいっても、本格的にカメを育児するのははじめて。
メインはオットの役目だが、一応、育児本(?)など
買ってみた。

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なんだか・・・本格的に育てるとなると大変そうなんですけどcoldsweats02

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September 28, 2008

「愛し続けるのは無理である」内館牧子

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新卒で入った会社に在籍していた頃、「今後のワタシは
どうすべき?」と揺れ動いていた時期があった。
そんなときに手にし、大いに感銘を受けた本が、
内館牧子さんのエッセイ「切ないOLに捧ぐ」だった。
「30歳からでも40歳からでも、新たなスタートを切ることは
できるんだ」と納得できた本だった。
・・・もちろん、それなりのリスク、覚悟を背負うことが必要だけど。
夢だけじゃなくってね・・・ということも含んだ上で。

先日、Amazon.co.jpからのメールでなぜかオススメされたのが
愛し続けるのは無理である」。
文庫本となってあらためて最近発売された様子。
内館さんのエッセイを手にするのは久々だが、
たまたま本屋に平積みになっていたので、即購入。
通勤等の細切れの時間で読みきった。

内館さん自ら「ミもフタもないタイトル」と言っているが、
ワタシくらいの年齢だったら、このタイトルの意味することは
納得できる。
でも、このタイトル、決して「絶望」を表しているわけではなくて。

(P11 前書き より)
つくづく年齢を重ねることは面白い。
世俗で鍛えられ、清濁あわせ飲むばかりか
煮え湯も飲まされ、「愛し続けるのは無理である」と
骨身にしみている狡さと優しさ。
そんな年代の男と女の出会いや、愛し方や、
思いやり方は、これまた刺激的で面白く、
かつなぜか安らぐものである。

そして、「愛し続けるのは無理」という前提で、「仕事や能力と
いう背骨が必要。その背骨があれば、何かあったときでも
フニャフニャにならない」と説く。
ごもっとも。

全体的には、内館さんらしい(?)ズバズバと痛快な物言いの
エッセイ。軽い感じで読めるが、その中に、わが身に置き換えて
考えさせられるポイントもいくつかあると思う。

ワタシの心に強く残ったのは、

<<阿久悠さんがつぶやいたという「プロ論」>>

「プロっていうものは、相手の熱をいかに冷めさせないか、
その手腕だからね」。

<<アテネオリンピック金メダリスト谷本歩実の姿から考える
 人としての「残身の美しさ」>>

アテネオリンピックの柔道チームリーダーの方が、谷本歩実の
試合後の姿を見て言った言葉が、「残身の美しさ」だとか。

仕事でも恋愛でも、投げたり投げられたりした後に、谷本選手の
ように、「スッと立ち上がり何事もなかったかのように歩み去る」。
その「残身の美しさ」に人間としての格が出る。

「プロとして」「残身の美しさ」
両方とも、今のワタシに欠けているものだから、心に突き刺さるん
だろうなあ。

何歳になっても揺れ動く・・・そんな気分になりがちな女性に
オススメ。

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September 27, 2008

久々の埼玉飲み!

23日(火)が休日だったものの、後期開始第一週は
すべてがグダグダ。
あきまへんな!!

それでも、久々の元仕事仲間との再会のため、24日(水)は、
がんばって埼玉までGo!
途中から合流となってしまったものの、おいしいイタリアン
楽しい会話でひとときをすごし、癒される。
メンバーは「師匠」「現役独立コンサル」
「元コンサル→大学院博士課程→ 現在も母校である大学に
在籍(非常勤などのシゴトも)」とワタシの4名。
それぞれシゴトを楽しみつつ(?)プライベートも充実させつつ。

ワタシが一番年は下なので、
「肩にチカラを入れずに自分なりの社会への貢献を
考えつつ、他人に自分の価値観をムリにおしつけない」
人生の先輩方の生き方が参考になる。

10年以上前から、緩やかなプロジェクトを組んで、
通信教育の何冊にもわたるシリーズのテキストを書いたり、
セミナーを共同で行ったり、共著で市販本を書いたり、
という仲間。
心身ともにキツイ時間を割いて会いに行っただけの刺激は、
十分に受けた!エナジーチャージって感じ?

昨年?一昨年?に出した共著の印税が少々入ったとか。
また、「印税をパーッと飲む会」でお会いしましょ♪

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September 23, 2008

親というもの

九州で殺された男の子。
結局母親の手によるものだったのね・・・。
報道されている状況が状況だけに、もしかして・・・という
思いがあったが、「母親が犯人であってほしくない」という
気持ちの方が強かった。
でも、やっぱり・・・。

成績が芳しくなく、保証人(母親)に配達証明の手紙が
いっているはずの学生。
その手紙の「不在票」が自宅に放置されているとか。
なぜ?

本人(学生)に聞くと、どうも、母親は家に帰ってこないらしい!?

家に帰り、オットにグチると、

「親も立派な人間ばかりではない」
「親も、人の親になるべくしてなった人間ばかりではない」

と、冷静沈着・ごもっともな発言。
(オットは人の親でもないし、子どもの立場としても
決して親孝行な子どもではないのだが・・・)

はぁ~(ため息)。そうですなあ。

実家で話してみても、
「その親を育てた親は、おそらく60代半ば過ぎ?
すでにそこから連鎖がはじまっているのでは?」
だって。。。

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この子らの母親も育児放棄ねこだったけどね。

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September 20, 2008

人あたりのような症状?

後期がはじまった・・・。

はぁ~っ。
人との対面が多く(当たり前か・・・)、なんかすご~く疲れる。
まるで、人あたりのような症状。

会議にガイダンス、成績不良学生の呼び出し、
就職活動が遅れている学生への確認等々・・・。

そして、今日は、ゼミ(のようなもの)の引率で
高齢者向けパソコン教室のサポートへ。

明日は寝てよ。
(おっと。あさって以降の準備もしていなかったよぉ)

今日は、高齢者向けパソコン教室の主催者の方が、
教室終了後に学生に向けて言っていた言葉が印象的だった。

「あなた方は、今日いらしていた受講者の年齢(平均70歳以上)になったとき、ここまで何かに一生懸命になれると思いますか?」

今は、高齢者といっても若い(気持ちも体力も・・・)。
ウチの親戚もそうだが、あれやこれやといろいろと出かけ、
趣味を持っている。
でも「何かひとつのことを粘り強く、あきらめずにできるか?」
聞かれたら???

パソコン教室にいらしている方々は、自分の課題を持って参加
されている。
1ヶ月に1回なので、忘れてしまうこともたびたび・・・。
同じことを何度も繰り返している。
それでもあきらめず、繰り返し繰り返し学ぶ姿勢を持ち続ける
ことができるのか?ということ。。。

ムリかも(泣

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びろ~ん。




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September 16, 2008

Microsoft Certified Application Specialist Excel2007

夏休み期間にやるはずだったもろもろはほとんど消化することはできなかった(涙)。
が!
唯一達成したこと。
それが、

Microsoft Certified Application Specialist Excel2007 合格!

まあ、企業勤務の時と違って、学習・合格が「義務」ではないし、
合格したから手当てがつくわけでもないし、自腹だし・・・。
ただ、後期の授業でExcel2007を使うこともあるし。
一応、パソコン系の先生だし(←本当なのか?)。
学生にも威張れるし(!?)
資格があれば、失職したときに派遣会社に登録するのも有利だし。

と、いろいろ考えて受験。

いろいろ考えたわりに、学習時間は約2日(←何しとんねん!自分)。

甘くみていたが、テキストを見てビックリ。
知らない機能が満載で、資格試験にありがちな、「その試験特有のクセ」もある。
もう、前日から当日の午前中(受験開始は16時だった)は家で必死に模擬試験解きまくり。
最初は、700点くらいしか取れず、あせりまくり。

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試験会場でパソコンを前にしたとき、久々にドキドキして
しまった。。。
もう泣きそう。。。
落ちたくないよう(泣

結局、900点以上を取り(満点は1000点)なんとか合格。
うれしいというよりも安堵。
模擬試験問題よりも簡単で時間も余るが、細かい採点プログラムが分からないので、1つの設問でお手つきを何回かしたら、「リセット」してやり直した方がいいかも。
そして、「うーん?」という設問が出たら迷わず「スキップ」して最後に回す。
冷静に考えたら、操作を思い出すこともあるから。

「XPの方がいい」「Office2003の方が使いやすい」と嘆いても、結局世界の流れには抵抗できないIT分野。
どうせいずれはOffice2007になるのだから、これからITを使ってシゴトをする人はやっておいて損はないのでは?マイクロソフトの回し者ではないけど。

IT系の資格は、取っても取ってもすぐに変わったり、新しい分野が出てきたりで、特に企業の中で取得を義務づけられている人はキツイと思う。
でも、しかたないのかな。
古い知識のままでシゴトをするわけにもいかないだろうし。

情報処理技術者試験から「シスアド」はなくなるが、ユーザーにはユーザーの、開発者には開発者の、そしてプロジェクトをマネジメントする立場の人にはその立場での知識とノウハウが必要だと思う。
誰でも彼でも同じ分野・同じレベルの知識が必要なわけではない。

ITと自分のシゴトのスタンスと距離感を、客観的に判断し、「今、何が自分に必要なのか?」を問い続けることが大切なのではないかと。

そして、その勉強(資格試験の勉強だけではなく、業務知識も、そして、”経験”という学びも)楽しみながらできそうな人でなければ、IT企業に勤めることはオススメできないかな。

Excel2007を(なんとか)取得して、少し欲が出てきたワタシ。
少しだけ「次は・・・Word??」なんて思っていたりして。

だって・・・
MOTがないので、インストラクターは難しいかもしれないけど、パソコンスクールの職員くらいのあてはあるかもしれないし。
それも無理だとしても、データ入力の内職くらいはできるかもしれないし・・・。

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September 15, 2008

念願の木

ふと通りかかったところに、不思議な木の集まりが・・・。

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Akasaka Art Flower 08」の作品の
ひとつ(オノ・ヨーコ作)らしい。




1996年より世界中で行なっている平和祈願の
プロジェクト「Wish Tree/念願の木」の木々を置く。
観客が願いごとを白い短冊に書いて枝に結ぶと、
そのメッセージはオノの元に届けられ、
平和のモニュメントに収められる。

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七夕みたいな感じ・・・。
記入用のえんぴつと短冊もある。




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ふむふむ。
どんなことが書いてあるんだろう?と思い、
枝にくくりつけられた
メッセージを読んでみる。






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ステキなメッセージ。
「他者への想像力」
これぞ、ワタシたち現代人が
今一番欠けていることのように
思う。








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・・・・
(笑
「東」ではなく「西」なのね。








オノヨーコさんのもとに届けられるわけだが、
彼女はこのシャレがわかるだろうか???

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September 09, 2008

「小袖 江戸のオートクチュール」

サントリー美術館にて

日経新聞のおにーさんにチケットをいただき、ぷらっと立ち寄った。

いやー、日本の美術、そして日本の着物って・・・美しいわ~。
美術館に行ったときにいつも思うこと「ワタシって教養ない・・・」。
今回も、展示されている作品・・・小袖そのものや小袖のデザインが書かれている雛形(デザインブックみたいなもの?)、髪飾り、歴史的背景を示す年表などを「ほぉ~」と感心してみるだけのワタシ。。。

でも、そんな教養のないワタシでも十分に楽しめ、目の保養になった展覧会だった!

夏用の小袖のひとつに「芙蓉に猫模様」という柄があって、下の方になんと、ペルシャ猫風の猫が描かれていた。
(ボアボアのしっぽの長毛系の猫)
とてもかわいらしくて、サントリー美術館内のミュージアムショップで絵葉書を探したが、結局なかった(悲
ネットで画像を探しても見つからず(哀
あまりメジャーではない作品なのかしら・・・。

さて。

基本的に「花より団子」のワタシ。
ミッドタウン地下に期間限定で出店されていた「ブルーシールアイス」ショップ
「ウエルカムサンデー」を食す♪

「ウエルカムサンデー」とは、ワッフルコーンの中に
好きなアイスを選んで入れ、その上にソフトクリームをのせたもの。
ワタシは、アイスは沖縄らしく「紅芋」、ソフトクリームは
「マンゴーとバニラのミックス」をチョイス。

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まだまだ蒸し暑い時期。
おいしかった~bleah

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September 08, 2008

最近見つけた美味いもん。

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オリーブオイルで揚げた厚切りのポテトチップス。
セブンイレブン限定発売みたい。

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September 07, 2008

ムスメ。たちは(必要以上に)元気です。

元気だよね~。

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「は~いsun






その鍋がおいてあったのは、棚の一番上。。。
すぐ上は天井。。。ということを記憶しておきましょ。

ドッカーン!

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←その鍋を床に叩き落し。



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←オットのPCそしてプリンタ周りが
 こんな状態に(´ρ`)ぽか~ん



おまけに書類は・・・

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←水飲みの中にゴール!!

「まだまだ~!」

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←バッグも落としたの~ angry








「まだまだ~!!」
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←ちなみにココは・・・
 カーテンレールの上down





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えっ?




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えええっ??






トイレ・・・ぶちまけ?

ワタシの帰宅後、この惨状を尻目に、3ムスメ。はぬくぬくと
休憩ちう。

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「ムフ~。運動不足、
おもいっきり解消したヨshine








そして、今も階上で不穏な音(ムスメ。たちの駆け回る音)が・・・。
恐怖で、ムスメ。たちのいる部屋に入れませんcrying

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September 06, 2008

「クローバー・フィールド」

週末だが、これといってどこへ行くわけでもなし・・・。

一応シゴトでもするか・・・と、9月からの授業等の準備に着手して
みるものの、事前準備の段取りの複雑さ等に挫折!
つーか、今挫折したら直前になってもっと大変なことになるだろうに・・・
そんなことを毎年毎月毎週毎日繰り返す、学習能力のないワタシ。

そんな夜。

オットがツタヤで新作映画のDVDをレンタルしてきた。
それが
クローバー・フィールド」。
だらだらしながら一緒に観ることに。

「HAKAISYA」というサブタイトルつき。
簡単にいうと、なぞの物体がニューヨークの街を破壊し、
人々が逃げ惑う・・・というストーリー。
なんのことはないと思うが、この映画は、ストーリーという
よりも、「撮影手法」に特徴があるということ。
逃げ惑う市民の一人が撮影する、ハンディカメラの映像を
通して、コトの一部始終が語られる。

まず、この映画を観るにあたっての注意点。
酔いやすい方はご注意を!
ハンディカメラを通しての映像なので、カメラを持っている人の
動きにあわせて、揺れるわ、横に傾くわ・・・。
PCモニタで観てもかなりのものだったので、映画館で観たら
もっと・・・。

「逃げている人目線」なので、なぜなぞの物体がニューヨークで
暴れまわったのか・・・という事実は分からないまま。
政府の動きとか、ニュースによる情報とかも断片的にしか
伝わらない。

このあたりをどうとらえるか・・・。
オットは、あくまでも「こういう映画」「撮影手法や”なぞ”を重視した
映画」と言うけれど。
ワタシはちょっと消化不良かなあ。
やっぱり、暴れまわるなぞの物体が出てくる「理由」がないと
納得できないというか。
「人間のなんらかの行動に怒って出没した!」とかね。

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September 03, 2008

「凡人として生きるということ」押井守

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出版社による紹介文

世の中は平凡な人々の営みで
成り立っている。
が、少数の支配層が流す“嘘”が
“常識”として認識され、
不自由を強いられている。
嘘を見抜く力を身につけて、
自由な凡人として生きる術を伝授

映画「スカイ・クロラ」の監督でもあり、業界(アニメーションや映像関係)の大御所押井守氏の著書。

ワタシは押井さんの映画を観たことはない。
Wikiの「今までの作品」を見て、小さい頃に観たテレビアニメがあるなあ・・・と分かったくらい。
業界がかぶるオットはいくつかの作品を観ているらしいけど。
オット曰く
「宮崎駿のように一般ウケはしない。難しいし・・・。人物の印象としても、一見”うわー!オタク??って感じだし。」
そう・・・「難解」というイメージが強くて、オットがDVDを借りたりしていても、ワタシ自身は興味がなかった。
「ただ、業界的にはスゴイ人であることは間違いない!」とか。

ヴェネチア国際映画祭に出してる新作映画(スカイ・クロラ)は、かなり一般の人を意識して作ったとも言われてるが!?
まだ観るにはいたっていない。

この本は、たまたまわが家の最寄の駅の改札近くにある本屋に平積みになっていて、パラパラとみて興味があったので購入。
それでも、いったんは、
「マニアックな映画を作る人が書いた・・・イコール難解!?」のイメージが先行。

手にはとったものの買わなかったのだけれど。
翌日、またその本屋を通りかかり、結局レジへ。。。
なんだろう?この引力は!?

結局、引力に逆らわず購入したことは正解だったようだ。

おもしろい・・・ひきつけられる・・・電車の中で読み始めたが、とまらなくなり、ドトールに入って紅茶を飲みながら最後まで読みきる。
才能あるけどマニアックで一般人を寄せ付けない人?
というイメージは変わり、
「いろいろ経験した”いい大人”」という印象に。。。
「自由」「コミュニケーション」「オタク」・・・その他もろもろについて論じているのだが、常に
「本質的には何なんだ?どうなの?」と問いつづけている人であるということが分かる。
だから、感情に流されることなく論理的で説得力がある。

で、本の中身だが。。。

まず、第1章のしょっぱなから、
「若さに価値などはない!」とバッサリ。
若ぶるオヤジもバッサリ。

「自由」を論じる部分では、
「自由とは、自由に見える状態のことではなく、
自由に何ができるかという行為のことをさすのだ」。

「引きこもり」について。
「世の中と関わること自体がイヤなのか、
世の中に参加するテーマを見出せていないのか」
きちんと分類して論じるべきと言う。

おそらく本のタイトルはこの記述から?
押井さんがこの本で一番言いたかったことなのかもしれない。

「天才の身でない我々は、情熱を持ち続けることしか
この世を渡っていく術がないのだ」。

少し観点の違う「生き方」系の本としてオススメ。

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September 02, 2008

ほぼ日手帳2009

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ついにまたこの季節が
やってきた!






ほぼ日手帳2009」発売開始。。。

さんざん悩んで、渋谷ロフトに現品見に行って、
関連コミュニティで口コミチェックして。。。

革版も考えた末、結局、来年は(一応今のところ)
ナイロン・イエローに決定!

本当は革のグリーンにしようかなと思ったのだが、
ロフトでチェックしたら、PCを通じてサイト上で見たサンプルと
印象が違ったのだ・・・。
まあ、ナイロンの方が軽いし。
色の意味をチェックすると、実は黄色って、
「今の自分が求めるもの」に合っているような気もするし
(・・・後付けではあるけどね!)。

2009年版は新たに、大きなサイズの「COUSIN(カズン)」
・・・”いとこ”ネ・・・も発売されて、心揺れたのだが。。
COUSINは、Spring版(4月始まり)が発売されたら
(反応を見次第、Spring版を発売するかどうか検討するらしいが、
かなり売れ行きがよさそうなので発売されると信じている)
学校のシゴト用に購入しようかなpresent
でも、Spring限定のカバーも気になる~。

・・・ほんと、キリがないなあ。

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