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November 25, 2007

理論政策更新研修受講

飯田橋にて。
隣の東京理科大では学園祭が行われている様子。
大都心の大学、キャンパスらしい広場がない(?)ので
なかなか大変そう。

さて。
今年も理論政策更新研修受講。
テーマも、講師の方のお話しも、いろいろ興味をひく
話題をチョイスされていて、内容自体は、昔に比べて
よくなったなあ・・・と思う。

んが!
東京会場は相変わらず劣悪な環境・・・。
3人掛けの席に3人掛け・・・。
後ろと前のテーブルは人の幅しか取れず、椅子を
引く余裕もなし。
たまたま今回は後ろから2列目だったのだが。
お隣のご年配の男性は、なななんと!双眼鏡持参!
まあ、準備がいいというかなんというか・・・。
それでも、東京会場のうち、比較的きれいな会場を
選択したのだが。

今回驚いたことは、配布された資料2つ(別個の小冊子)の
表紙が入れ替わってしまって印刷されていたこと!
第1テーマがはじまって話しを聞いて・・・どうも資料と
スクリーンと話が合わないな、と思ったら!
第3テーマの表紙がついている資料をめくると、第1
テーマの内容が入っていた・・・というわけ。
つまり、製本されていた表紙がまるごとチェンジされて
しまっていたということね。これは初めての体験!
どーしちゃったんでしょ。

「新連携」に「企業再生」テーマもお話しも本当に現実に
即していてよかったんだけど・・・。
集合して研修する意義はあまり??なのかな。
特に東京のような大人数のところは。
協会主催以外で、e-ラーニングで更新研修をしている
所はないのかなあ。あれば来年からはそっちに鞍替えか。
もしくは論文審査にしようか。

まあ、来年のことをいっても・・・

結局更新できなさそうだし。

あのような実務要件を今の仕事で満たすことはできま
せん・・・

というか。

独立していたときの業務内容でも無理なので。
多かれ少なかれ間接的には中小企業の繁栄に
貢献していたと思うけど。
「狭義の」中小企業支援(→これはあくまでもワタシの主観)が
実務の要件だからいたしかたない。
ワタシの考える「狭義の」中小企業支援こそが「本来の
診断士の業務であり、専念すべき。それ以外は副業」という
考えの方もいらっしゃるし、そもそも所轄官庁の経済産業省が
そう考えて法律を改正したわけだし。

ワタシごときはいいとして、結構、協会や中小企業等に対し
企業内診断士としての立場から、長年大いなる貢献を
されてきた方が、更新をやめて(資格を捨てて)しまった
というウワサを聞くと残念に思う。

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Comments

更新要件はホントに悩ましいですね。かくいう私もポイント稼ぎのために、支部の実務従事にお邪魔しました。痛い出費だ・・・

診断士っていろんな仕事ができるのが魅力だったはずなんですけどねぇ。優秀な人間がいなくなってしまうのでは、何のための制度改正?とついぼやきたくなりますね。

Posted by: miki_renge | November 26, 2007 at 12:22 PM

>miki_renge さん
結局、お金と時間で資格をキープするという要素が大きくなってしまったような気がして・・・。
特に実務従事は高いですよね。それに、内容も、行くところや指導員によってかなり差があると聞きますし。

>いろんな仕事ができるのが魅力
そういった魅力の優先順位が高い人は離れていく傾向にあるような。

「休眠」も選択肢としてはアリですが、果たして休眠期間満了後の15年後に、資格はどうなっているのやら?

Posted by: lamb_labo | November 27, 2007 at 01:13 PM

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