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July 27, 2007

ドラマの再放送にて命を思う。

久々に「夕方やっている、ドラマの再放送」を目に
してしまう。

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1リットルの涙






本放送のときは、途中で見るのを断念してしまった
ほど、涙腺が「ヤバイ」ドラマ。。。

今日はたまたま家にいたこともあり、ついつい見てしまい、
後悔。。。
うーん。悲しすぎる。でも見る。。。

主人公の女の子の病は「脊髄小脳変性症」。
本の方のウィキペディアによれば、

小脳、脳幹、脊髄が萎縮していっても大脳
正常に機能するため知能にはまったく障害が
ない。つまり、体が不自由になっていくことを
自分自身がはっきりと認識できてしまうので
ある。その意味でこの病気は非常に残酷な
病である。

だそうだ。

そこで葛藤して、1リットルの涙を流すのね。

ところで。
「ポックリ逝きたい。家族に迷惑をかけないように。」
とよく言う人がいるが、家族にとってはどうなんだろう?
そして、本人も本心でそう思っているのかな?

わが父は長年じわじわと悪くなる病気(輸血によるC型肝炎→
肝硬変)で、シゴトもしながら細く長く闘病をして亡くなったが、
オットの父はクモ膜下で、あっという間に亡くなってしまった。

「お別れまでの時間を与えられていることは、家族にとって
幸せだと思う」とオットは言う。

じゃあ、病気の本人は?
闘病する中で、「家族とのお別れの準備期間が与えられている」
なんて思う余裕はあるのだろうか??

人の生と死にかかわることは、考えれば考えるほど
分からないことばかりだ。
齢だけはオトナになった今でも。

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Comments

こういう番組はつらくて見ないようにしています・・・

私も、自分が逝くなら、できるだけ苦しまずに、ピンピンコロリで逝きたいと思っています。
でも、家族としては・・・お別れの時間は欲しいし、苦しむ姿を見るのはつらすぎるし、難しいところですね。
なんて、悠長に構えていられないのかも知れませんが。

Posted by: miki_renge | July 30, 2007 at 03:13 PM

> miki_renge さん
1リットルの涙・・・ヤバイです。ウルウルです。

>できるだけ苦しまずに、ピンピンコロリで逝きたいと思っています
本人としてはそう思いますよね。
うーん。本人の思い、家族の思い・・・難しいですよね。

Posted by: lamb_labo | July 30, 2007 at 11:01 PM

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