July 31, 2006
July 29, 2006
July 23, 2006
怪しげなピンクの水を飲まされて。
怪しげな宗教に勧誘された・・・?
イヤイヤ。
まあ、ある意味「健康」という名の信仰かもしれないけど。
肩こり・腰痛・だるさ・・・。
気になる症状がいくつか。
で、禁断の扉を開けてしまったのだ。
そう。。。その名は「ファイテンショップ」!
近所にあるショップ。
決して大きい店とはいえないが、入り口の自動ドア、
左手にアニキ!右手にQちゃん!
まるで「阿吽」か「風神雷神」か・・
そもそも、ひざ痛に悩む伯母が、ここぞの勝負時(旅行・歌舞伎)に
足にチタンテープを貼りまくっていて、「アンタも貼りなさいよ」と
いうことは常々言われていたのだった。
「売ってあげるから」って!
そんなんだったら自分で買いにいくわっ。
で、勇気を振り絞って入店。
以下、ドキュメント。
July 21, 2006
ムードメーカー。
ワタシの職業?資格保有者?は、圧倒的に女性が少ない。
そんなこんなで、勉強会やらチームのシゴトやらにおいて
「ムードメーカー」的役割を担わざるをえないことが多々ある。
かつては、その状況が解せなかったワタシであるが。。。
昨日は日帰り大阪出張。
お話しするメンバー(お客様か・・・)の中に、異動してきた
ばかりの、バリバリ現場たたき上げチックなベテラン男性
社員がいた。
年齢は当然ずっと上。
現場の業務知識は当たり前だが、ずーっと上。
最初は硬かった雰囲気だったが、帰る頃にはなんとなく
打ち解けたような気がした。
長年培ってきた?ムードを和らげるテクニックが、意識しない
うちに発揮できたのか?
何よりも、
「ほしい情報があったら、聞いてくれればできるだけ
のことはして探してあげる」
と言われたことがうれしかった。
知識や経験のある人に対して、こっちも同等に対抗しようと
押すだけじゃダメなんだ。
ひいてみて、相手の力を引き出していくことで、
1+1=2以上のパワーが生まれることがある。
July 19, 2006
7月18日はだい&ゆうバースデイ♪
見えづらいかな?
ちゃんと「だい」「ゆう」を
チョコレートで書きました。
ちうの母でもある「ちょろマツ」がわが家の裏の垣根の中に
6匹の子猫を産み落としたのが去年の7月18日。
今年とは比べ物にならないくらいの猛暑の真っ只中だった。
つかず離れず、様子をうかがい、カラスからの攻撃だけは
気にしていたワタシたち。
まさか、この1週間後、だいとゆうだけを残し、親子が他の
場所に移動してしまうとは。。。
それでも、母が迎えに来るのでは?という期待のもと、
一昼夜様子を見るも、聞こえてくるのは、母を捜すつんざくような
鳴き声ばかり。
たまらず、オットが2匹を救出。
目もまだ開いておらず、アリにたかられて大変なことになっていた。
本当に3匹も育てられるのか?とか。
そもそもこの状態からシゴトをしているワタシたちが
面倒をみることができるのか?
とか。
でも、すがるこの子らを手放すことはできず。
しっかり1歳。
暴れまくりの子らだけど、まあ、元気ならいいや。
これからもよろしくね。
「はぐはぐ♪」
July 17, 2006
「私の頭の中の消しゴム」
少々前にDVDにて鑑賞。
(画像はamazonよりお借りしました)
「号泣する」という評判ほどは泣かなかったけれど、
うるうるとはきたかな。。。
ちなみに主演の男優「チョン・ウソン」はめちゃいい男!
それだけでも見る価値あり。
ちなみに「キング・コング」で号泣したオットさんは
ワタシより先に一人で鑑賞していて、メールで「映画
見た?泣いた?」としつこく聞いてきたので、おそらく。。。ね。
想像よりも、後半(若年性アルツハイマー病が発症してから)
のストーリーが短くて、アレ?という感じだったのだ。
二人でどう闘病するのか?が中心なのかと思っていたので。
いや、実は、途中から
「物忘れ?ワタシにも酷似した症状が。」
と気が気でなくなってしまっていたのも事実。
韓国の映画は、シンプルでありちょっとクサイかな?と
思いつつ、それだけに分かりやすく感動して心に残るセリフ
が多いような気がする。
ただ、やっぱりワタシの中での韓国映画の最高感動作は
(今のところ)「ラブストーリー」かな。
(コレでもオットは号泣してたんだね・・・)
「私の頭の中の消しゴム」公式サイト
(音出ます。気をつけて!)
ワイルド系いい男の強さと弱さを垣間見たい方&
せつない系を所望の方には絶対オススメ。
July 13, 2006
せつない話。
こういうニュースは・・・イヤだなあ。
後半のくだりが気になった。
長谷部徹サンといえば、T-SQUARE。
(ワタシの時代は、ザ・スクエア)
一世を風靡したフュージョンバンドである。
なのに、「今は音楽の仕事はほとんどしておらず・・・」って!
厳しい世界だなあ。
ワタシも同じくフリーランスの身。
あれだけ華々しく活躍された方でさえ、このような厳しい状況
なのに、一芸もないワタシがなんとかフラフラやっていても
いいんですか・・・?
なんて思ったり。
「お金や仕事の中身より、気の合う仲間と楽しい仕事を!」
なんて、ココロの奥でひそかにシゴトを選んでしまっている
ワタシ。
大丈夫なのか?
なんて思ったり。
July 11, 2006
July 07, 2006
なぜなにオンナ。
オットに言わせるとワタシは「なぜなにオンナ」だそうだ。
二言目には「なんで?」
三言目には「どうして?」
ウザイとお思いか?
だって、知らないこと、疑問なことは解消しないと気持ちワルイ。
納得すれば気持ちよく動ける。
そんな「なぜなにオンナ」のワタシが、今、封印している
「なぜなに」のターゲット!
それは、例の仕切り悪男クン。。。
プロジェクトの進行状況報告とお願いがメールで来るのだが。
たずねたいことばかり。
・なんでその日が期日なの?
・なんでAという原稿よりもBという原稿の締め切りの方が早いの?
(常識的には、B→Aの順番のハズ。だから理由が知りたいの!)
・「○○日までに出してください」は分かったけど、何をどんな形式で
出すの?
・「参考資料です」と、過去の資料を添付してくれたのはいいけど、
肝心の今回は、どこからどこまでが範囲なの?
(ざっと見たかぎり、どう考えても全部が範囲とは思えない。もらった
ものをそのまま何も考えず送付したとしか思えん・・・)
「なぜなにオンナ」のワタシとしては、すぐにでも聞きたいことばかり
だが、ほんの少しだけガマン。
本人が気づかないかな?という期待のもとに。
そして、ワタシの上のリーダーが、きっとまとめて言うだろうな・・・
という期待のもとに。
先日、1つだけ「なぜ?」を投げかけたら、逆ギレっぽかったし。
(「ウゼ~よ。なぜなにおばさん」とか言われてたりしてね)
プロジェクトにおける推進役とは、「いかに人を動かすか」。
そのためには、納得のいく説明が必要で、納得がいけば、
バンバン働く所存である。
仮説を立て、先手先手を打って、クライアントとメンバーとの
調整をしてほしいのよ。
ところで今日は七夕。。。
July 06, 2006
July 01, 2006
作家大先生になりたいっ!
京都におります。
仕切りのよろしくない男子のおかげで、1日空いてしまったのだ。
東京に帰ったって、すぐにまた前泊で行かなければなら
ないし。
いやー。
いいね。
ホテル暮らし(1泊7000円弱のビジネスホテルというのは
置いておいて・・・)!
ベットメイクはしてくれる。
メシのしたくの心配もしなくていいし、何より洗い物もしなくて
ヨイ!
今はネットもつなぎ放題!!
仕事がはかどるはかどる。。。
「ホテルに缶詰」とかおっしゃっている作家大先生は、こんな
風な暮らしをしているのね。
締め切りは大変なんだろうけど。
ワタシもこんな暮らしをいつもしたい・・・。
できれば、山の上ホテル(庭付スイート)くらいのランクで。
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