キングコングの哀しみ(第2章)
出張に行っていたワタシ。
鬼、いや、ひつじのいない間にオットは自分の思いを果たしやがった!
そう・・それは、
一人でTSUTAYAへ行き、新作として出たばかりの、
「キングコング」をレンタル。
本人の予想通り、号泣したらしい。
しかも、声をあげて号泣。
(「声出して泣いたなんていつ以来だろう??」なんて
申しておりましたから)
根掘り葉掘りどこで泣いたかを聞くと、
やはりラストシーンだそう。
ラストシーンを語るオットは
「これ以上話すと、、、、ウルウル、、、」
という感じ。
「もう一度借りてきて一緒に観ようよ~」
というワタシの提案は、
「一人で借りて一人で観ろ!」
と却下されましたとさ。
壮大なるCG&キングコングの哀しみに涙したい
方にオススメ。
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