ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード(裏庭の混沌と創造)
ポール・マッカートニーの新作。
う~ん。買おうか悩み中。
発売元の東芝EMIのPR文・・・
ポールならではの美しいメロディラインとハンドメイドな
サウンドを軸とした”原点回帰”とも言うべき全13曲。
マッカートニーのインスタントクラシックと、内省的で暗い
曲がミックスされている。
数多いハイライトのうちの一つは”Jenny Wren”で、
この曲をポールは「ブラックバードの娘」と表現している。
そんなこと言われちゃ聴きたくなるですよ~。
本当にもう、広告に踊らされている~とは知りつつ。
個人的には、
ポール>ジョージハリスン=ジョン>リンゴ
なんだな。
結婚パーティでもBGMに「MyLove」(wings)使ったくらいだから。
まあ、「char」の曲も使ったけど・・・かなり変わっている?
« つかの間の休息? | Main | 平和だ・・・ »
Comments
charがBGMの結婚パーティかっこいい!
センスが素敵です。
本気と書いてマジ。
ポールのアルバムはどうなんでしょう?
私は激烈なファンじゃないので買う予定はないですが、買われたらぜひ感想をおしえて下さい!
Posted by: アフロキング | September 11, 2005 01:51 PM
>アフロキングさん
>charがBGMの結婚パーティかっこいい
オットが大学時代、コピーバンドをやっていたということでの選曲です。
いい曲いっぱいありますよ。
入院中の暇つぶしにどうぞ!
Posted by: lamb_labo | September 11, 2005 07:29 PM