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May 31, 2005

ちくわ・・・

食べたいな。

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May 27, 2005

料理教室覚書(2005年5月26日分)

■メニュー■
野菜たっぷりハンバーガー
タコポテサラダ
トマトのガーリックスープ
甘夏とりんごのワイン蒸し~シャーベット

■先生からのコメント■
ハンバーガーというメニューの特性を考え、見栄えの
盛り付けのよさだけではなく、「食べやすさ」も考慮
する。ハンバーガーをペーパーで包むとか、バッグを
使うかなど、あと一工夫を!

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May 26, 2005

松居棒をご存知ですか?

知っていたら、かなりの家事ツウ。

松居棒・・・
それは女優松居一代(二時間ドラマの帝王の奥さん)
発案の掃除グッズなのだ。

売っているわけではなく、手作りをする。
作り方はココ

出張から帰り、特に急ぎの仕事がない水・木を
「大掃除キャンペーン」と名づけ(自分で・・・)、
ほぼ一日中、片付けに費やしている。
いや、毎日やっていれば、こんな恐ろしいことには
ならないはずなのだが、なんていっても、もうとっくに
廃棄したIBMの「Aptiva」←今もあるの???Win95
マシンの”空き箱”を今捨てているという・・・。

延々やらずに、やりはじめたら徹夜も辞さないのは
O型気質なのか。

松居棒は、こんなスミを磨くのに便利なのだ。

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May 23, 2005

「白線流し」の世界

金曜・土曜と長野に出張。
新幹線ルートではないエリアだったので
遠かった~。

↓ スーパーあずさ
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ホテル前には天竜川!
山も近い!
空気が良い!

思わず「白線流し」の世界にひたってしまった。。。
(もちろん、心の中でスピッツを歌っていた)
ドラマの設定である松本ではないんだけどね。

↓天竜川~。

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May 16, 2005

料理教室覚書(2005年5月12日分)

■メニュー■
ブレーン花巻(椎茸入り、生ハム入り)
イタリアンホイコーロー
きゅうりナンプラー
青じそとあられのスープ

■先生からのコメント■
久々に先生の直しナシでした~。

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May 11, 2005

同業者の訃報

昨年の秋以降、以前のクライアントさんや同業者の訃報を
よく耳にする。
つい昨日も、同業者がお亡くなりになったという知らせが
MLで来た。
ワタシどもの同業者は、最近若い人が多くなったとはいえ、
やはり年齢層は高い(ベテランの方が多い)ので、やむを
えないといえばそうかもしれないが。。。
平均寿命前に逝ってしまわれると、それはやはり残念。
奥様は、「仕事にすべてをささげた人生でした」とおっしゃ
っていたそうだ。

そういえば、ちゃんこの会合のときに話した、やはり同業者
の方々。
大病やストレス性の病気などを患ったりしたことが
転機となり、仕事との付き合い方が変わったとか。
それまでは、とにかくがむしゃらに・・・という生活だった
ようだが。
徹夜が続いたり、家に帰れなかったり、それって人間の
生活としてどうなんだろう???
テレビや映画を見なかったり、仕事以外の本を読まなかっ
たり、それでいいのかな?

確かに、よい仕事をすることも、多く仕事をすることも
大切なんだろうけど、他に大切なこともあるんだよねえ。

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May 07, 2005

1週間目の検診

もちろん「ちう」の。

それにしても、行っている獣医さんは明るくて
雰囲気がよい。
院長(男性)、副院長(女性)、看護士さん
(すべて女性)みな感じがよくて、疑問にも
いろいろ答えてくれる。

ちなみに成長は今のところ順調、
なぜか、頭にかさぶたがあったことが
発覚したが。
多分野良時代のものでしょうとのこと。

院長いわく
・こんなにかわいい時代はあっという間で、
すぐに人間など見向きもしない気ままな
ねこになるので、大変な今の時期を
大切に楽しみましょう
とのこと。

・この子が来て、生活変わったでしょう?
とも・・・。

確かに。
寄り道をせず、まっしぐらに帰宅して、
まずは「ちう」が生きているか確認している
自分達。
何より、オットの溺愛ぶりには・・・。

 ↓ 今日の「ちう」
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May 04, 2005

5月3日の「ちう」

命名「ちう」

やれミルクの飲みが悪い
下痢気味だ
あらあらうんちが出ない
動きがイマイチ
おとなしすぎる
鳴きすぎる・・・

母(ワタシ)は心配がつきない。

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May 01, 2005

5月1日(3日目)

ミルクたらふく飲んでお昼ねちう。

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30日(2日目)

フリースの布につつまれているのだ。

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GW事件簿

大型連休初日に大変なことが・・・。

カラスに襲われている子猫(推定生後2週間)を、
ワタシ自身もカラスに襲われそうになりながら
必死で助けたのだ。

動けない子猫を見て、もう半べそで病院につれて
いった。
幸いにして致命傷はなく、腕につっつき傷くらい
だったのだでよかったといえばよかったのだが。

それが29日の昼過ぎ。

獣医さんには、
「今、この子に必要なのは、治療ではなく、母猫の
代わりになってくれる人です。かわいいけれど、
今が一番手がかかる時期」
と言われるも、捨てるなんてできない。

それに、この猫は隣の会社の管理人さんが
一応、えさとかをやっているということは
知っていたのだが、そこも中では飼えないだろうし、
外に出せばまた必ずカラスの餌食になるはず。

夜、オットとドンキホーテに行って、
子猫用ミルクと哺乳瓶、ホッカイロを購入。
「起きて鳴いたらミルクかトイレ」という獣医さんの
指示にしたがって、世話を開始する。
トイレもまだ自分ではできないので、お尻を
拭いてうながしてあげるのだ。

30日は我が家の法事だったのだが、
会食を終えて、オットは一足先に帰宅。
速攻で世話。

でも、この時期でなければ世話はできなかった
かも。
GW中ということで、オットかワタシのどちらかは
まあいるし。両方いない時間があっても、何とか
数時間で済んでいるし。

はああ~、このままうまく大きく育ってほしい・・・。

 ↓ 初日(29日)の写真デス
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